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DayZサーバー cfgテンプレート 追加パラメータ(補足追加版)
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
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respawnTime = 5; // 前のキャラクターが死亡した場合に、プレイヤーがサーバー上で新しいキャラクターを取得できるようになるまでのリスポーン遅延(秒単位)を設定します。 | |
// リスポーンするまでのカウントダウン秒数です。 | |
motd[] = { "line1","line2" }; // ゲーム内チャットに表示される今日のメッセージ。 | |
// ゲーム内の左下に表示される白いテキストメッセージを設定できます。1行目はline1に。2行目はline2に。3行目以降を追加したければ"line1","line2","line3"とします。可読性が下がるので2行ぐらいが良いです。半角英数字のみOKで日本語(2バイト文字)はNGです。赤いテキストメッセージにしたい場合など、もう少し変化を加えたい場合は別の設定ファイル(messages.xml)を修正する簡単な方法と、CFToolsCloudなどを利用するより高度な方法があります。 | |
motdInterval = 1; // 各メッセージ間の時間間隔(秒単位)。 | |
// メッセージの表示間隔を設定できます。 | |
timeStampFormat = "Short"; // .rpt ファイル内のタイムスタンプの形式(値 Full/Short) | |
logAverageFps = 1; // サーバーの平均 FPS(秒単位の値)をログに記録します。''-doLogs'' 起動パラメーターが必要です。 | |
logMemory = 1; // サーバーのメモリ使用量(秒単位の値)をログに記録します。''-doLogs'' 起動パラメーターが必要です。 | |
logPlayers = 1; // 現在接続しているプレーヤーの数(秒単位の値)をログに記録します。''-doLogs'' 起動パラメーターが必要です。 | |
logFile = "server_console.log"; // サーバー コンソール ログを他のサーバー ログと同じフォルダー内のファイルに保存します。 | |
// これらは基本的にそのままでOKです。 | |
adminLogPlayerHitsOnly = 0; // 1 - プレーヤーのヒットのみをログに記録します / 0 - すべてのヒットをログに記録します(動物/感染)。 | |
// 基本的に0でOKです。 | |
adminLogPlacement = 0; // 1 - 配置アクション(トラップ、テント)をログに記録します。 | |
// 基本的に0でOKです。 | |
adminLogBuildActions = 0; // 1 - 構築アクション(構築、解体、破壊)をログに記録します。 | |
// 基本的に0でOKです。 | |
adminLogPlayerList = 0; // 1 - 5 分ごとのポジションを含む定期的なプレーヤーリストをログに記録します。 | |
// 基本的に0でOKです。 | |
disableMultiAccountMitigation = false; // true の場合、コンソールでのマルチアカウント軽減策を無効にします(デフォルト: false)。 | |
// 基本的にfalseでOKです。 | |
enableDebugMonitor = 1; // 画面の隅にあるデバッグ ウィンドウを使用してキャラクターに関する情報を表示します(値0~1)。 | |
// 基本的に1でOKです。 | |
steamQueryPort = 2305; // Steam クエリ ポートを定義します。サーバーがクライアントサーバーブラウザーに表示されない問題を修正する必要があります。 | |
// 基本的にそのままでOKです。 | |
allowFilePatching = 1; // 1 に設定すると、「-filePatching」起動パラメータが有効になっているクライアントの接続が有効になります。 | |
// 基本的に1でOKです。 | |
simulatedPlayersBatch = 20; // フレームごとにシミュレートできるプレイヤーの数の制限を設定します(サーバーのパフォーマンス向上のため)。 | |
// 基本的に20でOKです。 | |
multithreadedReplication = 1; // サーバーのレプリケーション システムのマルチスレッド処理を有効にします。ワーカー スレッドの数は、dayzSettings.xml の jobsystem の設定によって、「maxcores」および「reservedcores」パラメーター(値0~1)によって導出されます。 | |
// 基本的に1でOKです。 | |
speedhackDetection = 1; // スピードハック検知を有効にします。値1~10(1厳格、10おおまか、浮動小数点可)。 | |
// 基本的に1でOKです。 | |
networkRangeClose = 20; // アイテムが入った近くのオブジェクト(バックパックなど)をスポーンするためのネットワークバブル距離。メートル単位で設定します。設定されていない場合のデフォルト値は20です。 | |
// 基本的に20でOKです。 | |
networkRangeNear = 150; // インベントリ アイテムオブジェクトのスポーン(デスポーン+10%)のネットワークバブル距離。メートル単位で設定します。設定されていない場合のデフォルト値は150です。 | |
// 基本的に150でOKです。 | |
networkRangeFar = 1000; // 遠くのオブジェクト(インベントリアイテム以外)のスポーン(デスポーン+10%)のネットワークバブル距離。メートル単位で設定します。設定されていない場合のデフォルト値は1000です。 | |
// 基本的に1000でOKです。 | |
networkRangeDistantEffect = 4000; // エフェクト(現在はサウンドエフェクトのみ)を生成するためのネットワークバブル距離。メートル単位で設定します。設定されていない場合のデフォルト値は4000です。 | |
// 基本的に4000でOKです。 | |
networkObjectBatchSend = 10; // サーバーフレーム内で作成されるように送信される、プレーヤーのネットワークバブル内のオブジェクトの数。 | |
// 基本的に10でOKです。 | |
networkObjectBatchCompute = 1000; // サーバーフレーム内のプレイヤーにすでに存在するかどうかを確認するために処理される、プレイヤーのネットワークバブル内のオブジェクトの数。 | |
// 基本的に1000でOKです。 | |
defaultVisibility=1375; // サーバー上の最高の地形レンダリング距離(DayZクライアントプロファイルの「"viewDistance="」より高い場合、クライアント側のパラメーターが適用されます)。 | |
// 基本的に1375でOKです。値を増やすとより遠くまで地形が見えますがサーバーの負荷が増えます。サーバー側で高めに設定していても、ユーザー側で低めに設定していた場合はユーザー側の設定が優先されます。 | |
defaultObjectViewDistance=1375; // サーバー上の最大オブジェクトレンダリング距離(DayZクライアントプロファイルの「"preferredObjectViewDistance="」より高い場合、クライアント側のパラメーターが適用されます)。 | |
// 基本的に1375でOKです。値を増やすとより遠くまで建物が見えますがサーバーの負荷が増えます。サーバー側で高めに設定していても、ユーザー側で低めに設定していた場合はユーザー側の設定が優先されます。 | |
lightingConfig = 0; // 明るい夜は0。暗い夜は1。 | |
// ほんのり明るい夜にしたい場合は0。真っ暗な夜にしたい場合は1にします。 | |
disablePersonalLight = 1; // サーバーに接続されているすべてのクライアントのパーソナルライトを無効にします。 | |
// 夜間にライトを点灯していなくとも、プレイヤーの周りがぼんやり照らされるようにしたい場合は0。ライトを点灯していなければ真っ暗にさせたい場合は1にします。ちなみに0にするとケミカルライトよりほんのり明るいぐらいのぼんやりとした光りがプレイヤーの周辺に自動的に発生します。他のプレイヤーからはこの灯りは見えません。 | |
disableBaseDamage = 0; // フェンスと監視塔のダメージ/破壊を無効にするには1に設定します。 | |
// 建築設備へのダメージを有効にしたい場合は0。無効化したい場合は1にします。 | |
disableContainerDamage = 0; // テント、樽、木箱、海箱のダメージ/破壊を無効にする場合は1に設定します。 | |
// 保管設備へのダメージを有効にしたい場合は0。無効化したい場合は1にします。 | |
disableRespawnDialog = 0; // リスポーンダイアログを無効にするには1に設定します(新しいキャラクターはランダムにスポーンされます)。 | |
// 死亡後にリスポーンする際、登録済みのキャラクターか、新しいキャラクターかを選べるようにしたい場合は0。強制的に新しいキャラクターでランダムスポーンさせたい場合は1にします。 | |
pingWarning = 200; // 最初の黄色のping警告がトリガーされるping値を定義するように設定します(ミリ秒単位の値)。 | |
// 基本的に200でOKです。 | |
pingCritical = 250; // 赤いping警告がトリガーされるping値を定義するように設定します(ミリ秒単位の値)。 | |
// 基本的に250でOKです。 | |
MaxPing = 300; // プレーヤーがサーバーからキックされるping値を定義するように設定します(ミリ秒単位の値)。 | |
// 基本的に300でOKです。 | |
serverFpsWarning = 15; // 初期サーバーfps警告がトリガーされるサーバーfps値を定義するように設定します(最小値は11)。 | |
// 基本的に15でOKです。 |
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