①「出来る」「出来ない」ではなく、「どのようにしたら出来るか」を一番に考える。
②「難しい事」は「簡単」に、「簡単な事」こそ「難しく」考える。
③人間的成長を常に考える。
④「チャンス」とは「チャレンジ」であり「チェンジ」である。
⑤常に前向きにポジティブに考える。
⑥目的は「自分の想いを実現させる事」であって「自分で行う事」ではない。
⑦「当たり前」の事を「当たり前」に出来る人間になる。
⑧人に優しく自分に厳しく。
⑨身体の健康が一番の資産。
⑩創り上げたものが自己満足に終わっていないかを常に考える。
⑪仕事は溜めない、「後でする」は「一生しない」こと。
⑫人の話は最後の最後まで聴く。
⑬自分の着用するモノには常に意識する。
⑭「気に入られる人間」ではなく「信頼される人間」になる。
⑮物事を「多面的」に、「表裏一体」と考える。
⑯物事には「原理原則」があり、全てには理由があると考える。
⑰「見る」ではなく「視る」、「聞く」ではなく「聴く」を心がける。
⑱「命令」ではなく「使命」で動くようにする。
⑲「自尊心」は捨てて、「プライド」を持つようにする。
何か問題にぶつかった時、自分の力量の中で出来るか出来ないかを判断しては勿体ない
出来る&やる前提で、それを実現する方法だけを考える
これだけテクノロジーが進んでいる現代において、出来ないと言い切る事の方が少ないはず
解決が難しい/簡単な問題がある
難しい問題は深く考えてはいけない
難しい問題にぶつかったときは、分解や広い視野でシンプルに考えてしまおう
簡単な問題をすぐに片付けてはいけない
簡単に見える問題こそ、深い思考でためんで気に考える
簡単な問題を解決する方法こそ、人との差が大きく現れる
日々の思考や行動の全てが学びであり、学びがあるということは、成長するということ
一見他人から見ると無駄とも思えることでも、成長への一歩と考えられれば、それは無駄にはならない
無駄が無駄ではないかは常に自分の軸で考えよう
何かチャンスが目の前にある時、それは自分自身の挑戦と変化の瞬間だということを意識しよう
これまで「経験のある」思考や行動で戦ってはもったいない
後期だからこそ、チャレンジング視点で戦う
結果として、自分自身を変化させるきっかけになる
ネガティブ思考にはネガティブな行動が引き寄せられる
「病は気から」という言葉があるように、「結果は気から」という感じ
常に前向きにポジティブな人は輝いて見える
仕事において、何か目的を達成するときに「自分がやらなきゃ」と思っているケースがある
自分でやることが目的なら構わない
本当の目的が違う場合もある
自分でやることで満足感を得ていては、2流
周りを巻き込み、自分が達成したい目的に向けて上手く進めていくことが大事
他力本願と言われるかもしれないが、「何でも自分でやる人」というレッテルがほしいわけではないので、気にしてはいけない
目的に向けて効率的かつ効果的な道を進もう
特別なことを10%の確率で成し遂げるよりも、当たり前のことを100%できる人間のほうが信頼を得られる
当たり前のことができない割合が多ければ多いほど、「信頼されていない人」を増やし続け、結果として信頼されない人として認知されてしまう
特別なことを成し遂げる前に、当たり前のことがやれることがとても大事
人への優しさは必ず返って来る
自分への厳しさは他人からの応援を引き寄せる
簡単なことではないからこそ、価値のある考え方、行動になる
一番の資産は「健康」
健康なくして有意義な時間は過ごせない
健康を失ってからは遅い
常に身体を気遣う
何かアウトプットした時、それが自己満足で終わっている人が多い
アウトプットが誰かの目に触れるのなら、その人がどう感じるのか、満足してもらえるのか
これを常に考える
少しでも自己満足であれば、躊躇なく「やめる」という選択をする
自己満足のアウトプットは誰の得にもならない
人は見た目で人を判断する
身なりがちゃんとしている人をウヤだと思う人はいない
大事なのは、高いものを身につけるのではなく、清潔感を保つ
人は他人から好かれたい生き物
「好かれる」には2種類ある
他人や周りの空気に合わせていい感じの振る舞いをする「気に入られる人間」
優しさ故に本音で語ってくれるような「信頼される人間」
人も事象も、すべえては多面的であり、見る角度によって見え方が変わる
同じ角度でもタイミングによっても見え方が変わる
見る人によって感じ方も変わる
そこに正しさなんてなく、正しいと思える物事にも「裏側」が存在する
自分が見ている世界が断片的で部分的であることを常に意識し、思考を柔軟に変えられる準備をしておこう
なんとなくや偶然などない
全てには、そうなった、そうである理由が必ずある
世の中の事象、他人の行動/勘定、自分の行動/勘定など、全てにおいて「なぜ?」を繰り返して本質を探ろう
原理原則は必ずあると意識を持つことが本質を捉える上では重要
人に命令されているからやりたくない仕事というのはある
なぜその仕事をしなければ行けないのか?誰のためになるのか?
その仕事の使命を考える
そうすれば、単なるやらされ仕事歯なくなる
使命を感じない仕事なら、捨てて構わない
誰のためにもならない仕事など、時間の無駄
プライドには自尊心と誇りの意味がある
自尊心とはエゴ、うぬぼれ
誇りとは自信、行き様