/etc/init.d/apache2
/etc/apache2/apache2.conf
/etc/apache2/envvars
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January 12, 2020 14:23
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linux tips
Filesystem Hierarchy Standard - Wikipedia
- binary
- 「実行可能形式のプログラムファイル」が格納されているディレクトリ
- OSによっては
/usr/bin
へソフトリンクされていることもある
- library
- 単体で使われることはない
- 他の実行可能形式のプログラムが共通して参照することができるバイナリファイル/ソースファイル
- OSによっては
/usr/lib
へソフトリンクされていることもある
- user
- ユーザが自由に利用できる領域
- バイナリファイル/ソースファイルの置き場(?)になっている
- et cetera
/bin
,/lib
, '/usr' のいずれにも該当しないものを格納するディレクトリ- パラメータファイル/設定ファイルの置き場
- process
- CPU/メモリ/ディスク/NIC等,リソースのパラメータが保管されている
- ファイルのパラメータを上書きすることで、すぐに設定が反映される
- home directory
- 各システムユーザアカウントが自由に使えるディレクトリ
- variable
- 頻繁に内容が変動する(新規、更新問わず)ファイルを格納するディレクトリ
- ログ、メール、webコンテンツなど
- option
- パッケージファイル/Linux上で動作するアプリケーションなどをインストールするディレクトリ
- アンチウイルス、メールサーバソフト、バックアップソフトなど
- mount
- 外付HDD、SSD、USBメモリ、NFS/CIFSネットワークドライブなど
- 外部メディアをマウントするときに使うディレクトリ
- media
- 光学ドライブメディアをマウントした時に使われるディレクトリ
- running program
- 実行中のプログラムのPIDファイルを格納するときによく使うディレクトリ
- プログラム実行時に最初にPIDファイルがないことを確認した上で新規にPIDファイルを作成する
- 終了時に削除する
- 上記により、重複実行を防ぐ
- system
- デバイス、モジュール関連の情報が格納されているディレクトリ
- 閲覧可能だが、人間が見てもわからない状態の数字が書かれているだけ
- server
- web、ftpなどのユーザ専用ディレクトリ
- root
- rootユーザのホームディレクトリ
# クリップボードへコピー
alias pbcopy='xclip -selection clipboard'
# クリップボードからペースト
alias pbpaste='xclip -selection clipboard -o'
# 先頭に追加時
sed "s/^/追加したい文字列/g" ファイルパス
# 行末に追加時
sed "s/$/追加したい文字列/g" ファイルパス
xdg-open [ファイル/フォルダのパス]
# 指定したファイルのタイプを確認する
xdg-mime query filetype [ファイルパス]
# 指定したhぅアイルタイプのデフォルトアプリケーションを確認する
xdg-mime query default [ファイルタイプ]
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