issueにするかどうか迷うレベルのことをとりあえずメモって置く場所
BEAR\Resource\ResourceInterface
がヘッダとペイロードを持たないのはなぜだろう。 このためHTTPより語彙が少なくなり、HTTPスキームのリソースへのアクセスを$this->resource
から行おうとしたとき不都合になることも。pageスキームのリソースでもHTTPヘッダやペイロードにアクセスするのにWebContextProviderのお世話になったりしないといけない。アプリケーションがルーティングを持っていて起動スクリプトで実行しているけど、なぜ取りだしたクエリの処理ができないのか。でも、位置的にはこのあたりがいいと思うのだけれど。BEAR/Resource/Adapter/Page
に持たせていないのだろう。page://self/hogehoge
からクラス名に変換するところでもできるよね。- 前項にも関わるけれど、uriのパス部分からクラス名に変換・逆変換を行う処理はクラスを独立させた方が良いと思う。セキュリティ設定やらなんやらでも使うと思うので。