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\protect\parbox{\textwidth}{\protect\centering\Large\textbf{講演概要集原稿の書き方}} |
\protect\parbox{\textwidth}{\protect\centering\textbf{日本科技大$^A$ 帝都大理工$^B$\\止田次郎,潟川 学}\\\textbf{How to Write an Abstract for the JPS Meeting}\\\textit{$^A$Dept. of Phys., Teito Univ. $^B$Dept. of Phys, Nihon Univ. of Tech.}\\\textbf{J. Tomeda$^A$ and M. Gatagawa$^B$}} |
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pandoc, 12pt |
\thispagestyle{empty}
この講演概要集原稿はmarkdownのtemplateを用いて用意された。
以下に挙げる決まりを守って頂ければ、最終判断は著者にあるので、多少の違いはあっても結構である。
- 大会名・講演番号・ページ数を入れるため上下にある程度空白を入れる。
- タイトル、所属、氏名、英語表記は上記のような配置で記載
- 講演番号は記載しない。
- 枠はつけない。
- 原稿はフォントを埋め込んだPDFの提出。
- 1ファイルは2MB以下。
以上のことを守って、ベストを尽くした講演概要の提出を待っている。
注1: : 現時点では動画、URLへのハイパーリンクは不可である。
注2: : 概要集に掲載された原稿の著作権は日本物理学会に帰属する。
注3: : WEB 公開は1年間のみ。オープンアクセスの公開は行わないので、過去の概要集を残したいのであれば記録用DVDの購入を勧める。
注4: : 概要集原稿の提出には登録番号とパスワードを忘れず、原稿〆切に余裕をもってpdf原稿をWebから送信すること。