NonAbility/Names_2.md

## Names_2.md

      
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              Names_2.md
            
          
定義名
数式
備考


S_DL_No
=IF('3_PVT_DL_URL_List'!$B$6="(すべて)",
1,
INDEX(Q_DL_URL_List[#すべて],
MATCH('3_PVT_DL_URL_List'!$B$6,Q_DL_URL_List[[#すべて],[年月]],0),
MATCH(Q_DL_URL_List[[#見出し],[新しい順]],Q_DL_URL_List[#見出し],0))
)
INDEX・MATCH関数を使って、
1) スライダーで選択された年月からQ_DL_URL_Listに戻って応答する列「新しい順」の値を出力。
2) スライダーの項目が全て選択されているときは、強制的に "1" を出力。


R_URL_DL
=HYPERLINK(
INDEX(Q_DL_URL_List[#すべて],
MATCH(S_DL_No,Q_DL_URL_List[[#すべて],[新しい順]],0),
MATCH(Q_DL_URL_List[[#見出し],[DL_URL]],Q_DL_URL_List[#見出し],0))
)
INDEX・MATCH関数を使って、
1) S_DL_Noの新しい順の番号に応答する列「DL_URL」の値を出力。
2) 確実にハイパーリンクになるようにしている。


R_YM
=INDEX(Q_DL_URL_List[#すべて],
MATCH(S_DL_No,Q_DL_URL_List[[#すべて],[新しい順]],0),
MATCH(Q_DL_URL_List[[#見出し],[年月]],Q_DL_URL_List[#見出し],0)
)
INDEX・MATCH関数を使って、
1) S_DL_Noの新しい順の番号に応答する列「年月」の値を出力。（回りくどいがデータベース化を見越して）
2) セルの表示形式を "yyyy/m" にしている。
定義名	数式	備考
S_DL_No	=IF('3_PVT_DL_URL_List'!$B$6="(すべて)", 1, INDEX(Q_DL_URL_List[#すべて], MATCH('3_PVT_DL_URL_List'!$B$6,Q_DL_URL_List[[#すべて],[年月]],0), MATCH(Q_DL_URL_List[[#見出し],[新しい順]],Q_DL_URL_List[#見出し],0)) )	INDEX・MATCH関数を使って、 1) スライダーで選択された年月からQ_DL_URL_Listに戻って応答する列「新しい順」の値を出力。 2) スライダーの項目が全て選択されているときは、強制的に "1" を出力。
R_URL_DL	=HYPERLINK( INDEX(Q_DL_URL_List[#すべて], MATCH(S_DL_No,Q_DL_URL_List[[#すべて],[新しい順]],0), MATCH(Q_DL_URL_List[[#見出し],[DL_URL]],Q_DL_URL_List[#見出し],0)) )	INDEX・MATCH関数を使って、 1) S_DL_Noの新しい順の番号に応答する列「DL_URL」の値を出力。 2) 確実にハイパーリンクになるようにしている。
R_YM	=INDEX(Q_DL_URL_List[#すべて], MATCH(S_DL_No,Q_DL_URL_List[[#すべて],[新しい順]],0), MATCH(Q_DL_URL_List[[#見出し],[年月]],Q_DL_URL_List[#見出し],0) )	INDEX・MATCH関数を使って、 1) S_DL_Noの新しい順の番号に応答する列「年月」の値を出力。（回りくどいがデータベース化を見越して） 2) セルの表示形式を "yyyy/m" にしている。