再生画面の右下の「…」→「報告」→「差別的または攻撃的な内容」→「差別や暴力の助長」→動画の中から差別用語などを探し「該当するタイムスタンプ」で時間指定 下の入力スペースに通報理由を記入→送信をクリック
再生画面右上の点3つ「…」をタップ➡「報告する」→「差別的または攻撃的な内容」➡「レポート」
連続で通報すると503エラーが出る。しばらく経ってからやり直す。
(動画が差別的と認められると投稿制限やチャンネル停止などのペナルティが科せられる)
- チャンネルを開く
- 「概要」タブ
- 右にある旗マーク
- 一番下の「ユーザーを報告」選択画面が出る
- 「保護対象グループに対する悪意ある表現」を選んで「次へ」
- 国籍の項目を選択し「次へ」
- 対象動画最大5個を選択。「補足情報」に依頼理由を書く。
- 「私はロボットではありません」をクリック
スマートフォンアプリ版は、チャンネル通報ができない。スマートフォンのブラウザでYouTubeにログインして、該当チャンネルでPCモードに切り替えてから上の手順を行う。
運営にも差別が認められればチャンネル即BANもあり得ます。最も効果的です。