FirmataでArduinoを制御。
Processingを、ScalaとSBTから使う。ので、かなりハイレベルな処理もできる(もうarduinoぽくない…)。
今回は、マウスを押している間、Arduinoの13ピンをハイにして光らせている。
制御される側のArduinoに、事前にStandardFirmataをインストールしておくこと。
SBTのlibフォルダにarduino.jarを配置しておくこと。
Processingのアプリの機能でArduino(Firmata)のライブラリを
ダウンロードすると、Processingのlibrariesフォルダにそのライブラリのフォルダができる。
arduino.jarは、そのlibraryフォルダの中にある。
また、SBTはrunのときに静的ライブラリを読み、
SBTから中断後二回目runするときにもライブラリを読もうとするらしい。
このとき、二重ロードになって、アプリが起動できないのに注意。
SBTインタプリタを一旦中断して再起動すること。