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@abikoushi
Created July 27, 2016 17:51
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会うは別れの始め
青菜に塩
青は藍より出でて藍よりも青し
秋の扇
秋の日は釣瓶落とし
悪事千里を走る
麻の中の蓬
頭の上の蝿も追えぬ
悪貨は良貨を駆逐する
圧巻
羹に懲りて膾を吹く
後足で砂を掛ける
後の祭り
痘痕も靨
危ない橋を渡る
虻蜂取らず
雨垂れ石を穿つ
網呑舟の魚を漏らす
雨降って地固まる
鮑の片思い
鞍上人なく鞍下馬なし
石が流れて木の葉が沈む
石に漱ぎ流れに枕す
石の上にも三年
石橋を叩いて渡る
医者の不養生
交喙の嘴
急がば回れ
鼬の最後っ屁
鼬の道切り
一言以ってこれを蔽う
一事が万事
一字千金
一難去ってまた一難
一葉落ちて天下の秋を知る
一挙両得
一刻千金
一刻千秋
一将功成りて万骨枯る
一寸先は闇
一寸の光陰軽んずべからず
一寸の虫にも五分の魂
一斑を以って全豹を卜す
鷸蚌の争い
乙夜の覧
犬と猿
犬の遠吠え
犬も歩けば棒に当たる
命あっての物種
井の中の蛙大海を知らず
衣鉢を伝う
韋編三度絶つ
鰯の頭も信心から
言わぬが花
殷鑑遠からず
魚心あれば水心
牛に引かれて善光寺参り
牛は牛連れ
氏より育ち
牛を馬に乗り換える
嘘から出た実
嘘も方便
独活の大木
鵜の真似をする烏
鵜の目鷹の目
馬の耳に念仏
売り言葉に買い言葉
瓜の蔓に茄子は生らぬ
噂をすれば影が射す
雲泥の差
易簀
得手に帆を揚げる
江戸の仇を長崎で討つ
蝦で鯛を釣る
遠交近攻
猿猴月を取る
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らん
偃鼠河に飲めども腹を満たすに過ぎず
縁の下の力持ち
傍目八目
奥歯に物が挟まる
驕る者久しからず
小田原評定
同じ穴の狢
同じ釜の飯を食う
鬼が出るか蛇が出るか
鬼が笑う
鬼に金棒
鬼の居ぬ間の洗濯
鬼の首を取ったよう
鬼の念仏
鬼の目にも涙
鬼も十八番茶も出花
帯に短し襷に長し
溺れる者は藁をも掴む
親の心子知らず
親の光は七光り
女賢しうて牛売り損なう
女三人寄れば姦しい
飼い犬に手を噛まれる
会稽の恥
解語の花
隗より始めよ
蛙の子は蛙
蛙の面に水
蝸牛角上の争い
獲麟
華胥の国に遊ぶ
臥薪嘗胆
苛政は虎よりも猛し
渇すれども盗泉の水を飲まず
河童の川流れ
河童の屁
桂を折る
瓜田に履を納れず
鼎の軽重を問う
蟹は甲羅に似せて穴を掘る
金の切れ目が縁の切れ目
金は天下の回りもの
禍福は糾える縄の如し
壁に耳
果報は寝て待て
剃刀の刃を渡る
亀の甲より年の功
鴨が葱を背負って来る
痒いところに手が届く
烏に反哺の孝あり
画龍点睛
枯れ木に花
枯れ木も山の賑わい
可愛い子には旅をさせよ
邯鄲の歩み
邯鄲の夢
艱難汝を玉にす
堪忍袋の緒が切れる
管鮑の交わり
聞いて極楽見て地獄
奇貨居くべし
雉も鳴かずば撃たれまい
疑心暗鬼
木で鼻を扱くる
木に竹を接ぐ
木に縁りて魚を求む
昨日は人の身今日は我が身
木の実は本へ落つ
気は心
杞憂
九死に一生を得る
牛耳を執る
窮すれば通ず
窮鼠猫を噛む
器用貧乏
渠成って水至る
漁夫の利
騏驥も老いては駑馬に劣る
金時の火事見舞い
臭いものに蓋をする
腐っても鯛
糞も味噌も一緒
口は禍の門
唇亡びて歯寒し
口も八丁手も八丁
国破れて山河あり
蜘蛛の子を散らす
暗がりから牛
苦しいときの神頼み
君子危うきに近寄らず
君子は豹変する
葷酒山門に入るを許さず
群盲象を評す
挂冠
鶏群の一鶴
鶏口となるも牛後となる勿れ
芸術は長く人生は短し
蛍雪
兄たり難く弟たり難し
鶏鳴狗盗
怪我の功名
逆鱗
月下氷人
毛を吹いて傷を求める
涓滴石を穿つ
恋は思案の外
光陰矢の如し
後悔先に立たず
好事魔多し
弘法も筆の誤まり
高木は風に折らる
紺屋の明後日
紺屋の白袴
呉越同舟
呉下の阿蒙
故郷へ錦を飾る
虎穴に入らずんば虎子を得ず
五十歩百歩
壺中の天地
子は三界の首枷
鼓腹撃壌
田作の歯軋り
子故の闇
転ばぬ先の杖
塞翁が馬
先んずれば人を制す
酒は百薬の長
左袒
五月の鯉の吹流し
去る者は日々に疎し
触らぬ神に祟りなし
三顧の礼
三十六計逃げるに如かず
山椒は小粒でもぴりりと辛い
鹿を追う者は山を見ず
鹿を指して馬と為す
地獄で仏に会う
肉食った報い
獅子身中の虫
死児の齢を数える
士族の商法
七歩の才
死人に口なし
死馬の骨を買う
四面楚歌
釈迦に説法
杓子定規
蛇の道は蛇
重箱の隅を楊枝でほじくる
守株
出盧
朱に交われば赤くなる
正直の頭に神宿る
上知と下愚は移らず
食指が動く
知らぬが仏
白羽の矢が立つ
尻馬に乗る
水魚の交わり
推敲
粋は身を食う
酸いも甘いも噛み分けた
据膳食わぬは男の恥
好きこそ物の上手なれ
杜撰
雀の涙
雀百まで踊り忘れず
青眼
精神一到何事か成らざらん
噬臍
清談
青天の霹靂
積善の家に余慶あり
折角
折檻
背に腹は替えられぬ
前車の覆るは後車の戒め
前車の轍を踏む
栴檀は二葉より芳し
船頭多くして船山に登る
善は急げ
滄海の一粟
喪家の狗
宋襄の仁
総領の甚六
俎上の魚
袖振り合うも多生の縁
大海は芥を択ばず
大疑は大悟の基
大器晩成
大賢は愚なるが如し
太公望
大山鳴動して鼠一匹
大事の前の小事
鯛の尾より鰯の頭
大勇は闘わず
大欲は無欲に似たり
宝の持ち腐れ
多岐亡羊
多芸は無芸
竹屋の火事
竹薮に矢を射る
他山の石
多勢に無勢
蛇足
多々益々弁ず
畳の上の水練
立つ鳥跡を濁さず
立て板に水
蓼食う虫も好き好き
棚から牡丹餅
他人の疝気を頭痛に病む
旅の恥は掻き捨て
旅は道連れ世は情
卵に目鼻
玉に瑕
短気は損気
知音
池魚の殃い
竹馬の友
血で血を洗う
茶腹も一時
忠言は耳に逆らう
朝三暮四
提灯に釣鐘
朝令暮改
塵も積もれば山となる
月と鼈
月に叢雲、花に風
月夜に釜を抜かれる
月夜に提灯
土一升に金一升
角を矯めて牛を殺す
爪に火を灯す
爪の垢を煎じて飲む
鶴の一声
鶴は千年亀は万年
聾の早耳
庭訓
亭主の好きな赤烏帽子
泥中の蓮
敵は本能寺にあり
梃子でも動かない
手鍋を提げる
出る杭は打たれる
天衣無縫
椽大の筆
天高く馬肥ゆる
天に唾する
天馬空を行く
天は自ら助くる者を助く
灯台下暗し
問うに落ちず語るに落ちる
豆腐に鎹
東奔西走
桃李言わざれども下自ずから蹊を成す
登竜門
十日の菊
遠くの親類より近くの他人
時は金なり
読書百遍意自ずから通ず
毒を食らわば皿まで
毒を以って毒を制す
所変われば品変わる
年には勝てぬ
年寄りの冷や水
図南
斗南の一人
駑馬に鞭打つ
鳶が鷹を生む
飛ぶ鳥を落とす
虎の威を借る狐
虎は死して皮を残す
鳥無き里の蝙蝠
泥棒を見て縄を綯う
無い袖は振れない
泣いて馬謖を斬る
長い物には巻かれろ
泣き面に蜂
泣く子と地頭には勝てぬ
情けは人の為ならず
七重の膝を八重に折る
名は体を表わす
怠け者の節句働き
蛞蝓に塩
名を取るより実を取れ
南柯の夢
煮え湯を飲まされる
二階から目薬
逃がした魚は大きい
苦虫を噛み潰す
憎まれっ子世に憚る
錦を着て夜行くが如し
二豎
似た者夫婦
二度あることは三度ある
二兎を追う者は一兎をも得ず
糠に釘
盗人に追い銭
濡れ手で粟
猫に小判
猫の手も借りたい
猫を被る
嚢中の錐
残り物には福がある
喉元過ぎれば熱さを忘れる
暖簾に腕押し
背水の陣
掃き溜めに鶴
破鏡
白眼
白玉楼
白眉
破天荒
花は桜木人は武士
花より団子
早起きは三文の徳
腹も身の内
張子の虎
引かれ者の小唄
髭の塵を払う
庇を貸して母屋を取られる
尾生の信
顰に効う
人を呪わば穴二つ
髀肉之嘆
火のないところに煙は立たぬ
百聞は一見に如かず
瓢箪から駒
瓢箪鯰
風声鶴唳
風前の灯
笛吹けども踊らず
覆水盆に反らず
武士は食わねど高楊枝
豚に真珠
舟に刻みて剣を求む
武陵桃源
焚書坑儒
臍が茶を沸かす
下手の考え休むに似たり
下手の横好き
弁慶の立ち往生
弁慶の泣き所
望蜀
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
墨守
仏作って魂入れず
仏の顔も三度
蒔かぬ種は生えぬ
馬子にも衣装
眉毛を読まれる
眉に唾を塗る
眉に火が点く
真綿で首を締める
木乃伊取りが木乃伊になる
身から出た錆
水に油
味噌を付ける
三日天下
三日坊主
三つ子の魂百まで
耳を掩いて鐘を盗む
六日の菖蒲
昔取った杵柄
矛盾
娘一人に婿八人
胸に一物
無理が通れば道理が引っ込む
目から鼻へ抜ける
目屎鼻屎を笑う
盲蛇に怖じず
目には目歯には歯
目の上の瘤
目は口ほどに物を言う
孟母三遷の教え
餅は餅屋
沐猴にして冠す
本木に勝る未木なし
元の鞘に納まる
元の木阿弥
桃栗三年柿八年
焼け石に水
焼け野の雉子夜の鶴
安物買いの銭失い
柳に雪折れなし
柳の下にいつも泥鰌はおらぬ
藪から棒
藪を突突いて蛇を出す
病膏肓に入る
病は気から
山高きが故に尊からず
闇夜の鉄砲
雪と墨
雪に白鷺
油断大敵
欲に目が眩む
弱り目に祟り目
楽は苦の種、苦は楽の種
洛陽の紙価を高む
律義者の子沢山
梁上の君子
両手に花
遼東の豕
良薬は口に苦し
類は友を呼ぶ
壟断
隴を得て蜀を望む
論語読みの論語知らず
渡りに船
渡る世間に鬼はない
笑う門には福来たる
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