つまり、ルーティングもビューも同じ名前で指定できるようにする。
例えば、 admin.dashboard.index
ならルーティングはその名前になるようにし、ビューは admin/dashboard/index.blade.php
というパスにおくことで admin.dashboard.index
で指定できるようにする。
コントローラーは、 index
の部分は関数名になるので、 Admin/DashboardController.php
とする。
その方がビューとルーティングの指定で混乱せずに済む。
なるべくグループに名前をつけていくことで、プレフィックスを省略できるようにする。
index
画面は名前で省略せず xxxxx.index
と書く。
Route::prefix('admin')->name('admin.')->group(function () {
Route::get('login', [AdminAuthLoginController::class, 'create'])->name('login');
Route::middleware('auth:admin')->group(function () {
Route::get('dashboard', [AdminDashboardController::class, 'index'])->name('dashboard.index');
Route::get('profile', [AdminProfileController::class, 'index'])->name('profile.index');
画面の階層に合わせてディレクトリを切る。
画面の階層に合わせてディレクトリを切る。
index
のみの画面でもディレクトリを切って、 index.blade.php
とする。