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@alalwww
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  • Save alalwww/e3e9488f999857e4a5d9 to your computer and use it in GitHub Desktop.
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座標0,64,0にスポーンブロックを設置して、金床の雨を降らすコマンドの例
/setblock 0 64 0 mob_spawner 0 replace {EntityId:FallingSand,SpawnData:{Block:anvil,Time:200,DropItem:0},SpawnCount:10,Delay:1,MinSpawnDelay:1}
@alalwww
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alalwww commented Sep 3, 2014

長いのでコマンドブロックじゃないと多分入力できないです。

コマンドブロックは、クリエイティブタブにはないっぽい(?)ので/give [name] command_blockとかでゲットすればOK。
ただしマルチだとOP権限やコマンドブロックの許可も必要。
なお、コマンドブロックに入力する場合、先頭の / は省略してもOK。

コマンドを設定したブロックにボタンとか貼り付けてポチると、設定したコマンドが実行されて指定座標にスポーンブロックが配置されるです。

スポーンを止めるときは、ブロック壊すか /setblock 0 64 0 air 0 とかで空気に置き換えて消せばOK。

ブロック名の後の数字はメタデータ。スポーンブロックとかは0でOK。レバーの向きを決めたりする情報。

replaceの部分はぶっちゃけなんでもいいです。
JPWikiだとreplaceになってるから合わせたけど、ここはタイルエンティティの名前の部分みたいなので、空白文字を含まない文字列であれば多分なんでもOK。

@alalwww
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alalwww commented Sep 3, 2014

ちなみに1.8用のコマンドなので、1.7.xとかだとスポーンさせるブロックにanvilと名前指定できないです。
1.7.xでやる場合は、SpawnDataのBlock:anvilの部分を、TileID:145とかにすれば、多分いける。

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