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September 8, 2018 23:08
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ライトクリーナーLEの使用許諾契約書
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ライトクリーナー LE: 簡単メモリ解放/不要ファイル削除 1.0.4使用許諾契約書 | |
本書には、お客様の端末情報の送信についてのプライバシーポリシー(ライトクリーナーシリーズ用)に続いて、製品の使用許諾契約書が記載されています。 | |
お客様の端末情報の送信についてのプライバシーポリシー(ライトクリーナーシリーズ用) | |
以下に記載の内容は、ライトクリーナーシリーズ(以下「本製品」といいます)利用中にお客様の端末から自動的に送付される情報に関する説明です。 | |
なお、お客様がご自身で入力し、トレンドマイクロ株式会社(以下「弊社」といいます)のデータベースに登録される、お客様のユーザ登録情報(個人情報を含みます)については、入力時にその目的などを明記しております。お客様のユーザ登録情報の利用目的などの詳細は、お客様から収集する個人情報の取り扱いについて<https://www.trendmicro.com/ja_jp/about/legal/privacy-policy/handling.html>をご覧ください。 | |
以下は、本製品利用中にお客様の端末から自動的に送付される情報に関する説明です。 | |
1.取得される情報の項目、取得方法、利用目的等について | |
①端末固有ID | |
ライセンスの適切な管理のため、端末固有IDをもとに生成したデータおよびOS情報を、端末識別およびサポートサービスに利用します。 | |
②弊社製品利用情報(ユーザビヘイビアモニタリング等) | |
お客様の本製品の操作履歴、アプリストアでの検索情報などの操作履歴および利用端末情報を、弊社製品の改良、マーケティングおよびサポートサービス実施目的に利用します。 | |
③端末環境情報 | |
お客様が利用するハードウェア情報、OS情報、アプリケーション情報、サービス(OS起動時に動くバックグラウンドサービスをさします)構成情報、Webブラウザアドオンソフトウェア情報、セキュリティパッチ情報、Webブラウザ情報等を、端末環境の最適化を推奨する対象項目の提案、製品による脅威検出情報および最適化について等のレポートをお客様に提供、効率的なサポートサービスの実施、統計的処理、弊社製品の改良/性能向上およびマーケティング目的の為に利用します。 | |
2.外部送信・第三者提供の有無 | |
弊社は1.に記載した目的を達成する範囲において、弊社の海外子会社、弊社の委託先(国内外を問いません)もしくは製品/サービスの開発または提供元の会社に上述の情報を提供することがあります。また、法令、条例、その他関係当局の要請に基づき情報を開示する場合があります。さらに、1.に記載した情報について統計処理を行ったうえで当該統計情報を第三者の会社に開示する場合があります。 | |
3.問い合せ窓口 | |
本内容(お客様の端末情報の送信についてのプライバシーポリシー)に関するお問い合わせは、トレンドマイクロサポートウェブ<http://esupport.trendmicro.com/ja-jp/consumer/support/vb/contact.aspx>よりお問い合わせください。 | |
4.本内容に関して変更を行う場合の手続 | |
本内容を変更する場合は、使用許諾契約書に記載されます。 | |
以上 | |
トレンドマイクロ株式会社 | |
2018年1月 | |
「ライトクリーナー」シリーズのご使用前に必ずお読みください | |
下記の使用許諾契約書(以下「本契約」といいます)は、お客様とトレンドマイクロ株式会社(以下「トレンドマイクロ」といいます)との間の契約です。ライトクリーナー(第4条所定のサポートサービスの一環として提供される一切のパターンファイル、検索エンジンおよびプログラムモジュール等、ソフトウェア製品に付属するツール等のうち専用の使用許諾契約書がないものを含みます。以下、総称して「本ソフトウェア」といいます。)をインストール、複製、使用することによって、お客様は本契約のすべての条件に同意されたことになります。本契約の条件に同意できない場合、本ソフトウェアまたは本サービスを使用、ダウンロードまたはインストールすることはできません。また、お客様が未成年の場合は、保護者の同意を得たうえで本ソフトウェアをご使用ください。 | |
使 用 許 諾 契 約 書 | |
第1条 使用権の許諾 | |
トレンドマイクロは、本契約記載の条件に従い、本条に定めるお客様が自己所有するハードウェア(お客様が自己使用するリース物件またはレンタル物件を含みます)における以下の非独占的、再許諾不可能かつ譲渡不可能な権利をお客様に対して許諾します。 | |
(a)本ソフトウェアのマニュアル等またはトレンドマイクロのWebページに掲載している最新のシステム要件に記載のオペレーティングシステムソフトウェアが稼動するハードウェアへ本ソフトウェアをインストールし、当該ハードウェア上で使用する権利 | |
第2条 著作権等 | |
1. 本ソフトウェアおよびマニュアル等本ソフトウェアに関連する一切のドキュメント(以下、総称して「ドキュメント」といいます)に関する著作権、特許権、商標権、ノウハウおよびその他のすべての知的財産権はトレンドマイクロまたはトレンドマイクロにこれを許諾した第三者へ独占的に帰属します。 | |
2. お客様は、トレンドマイクロの事前の書面による承諾を得ることなく、本ソフトウェア、ドキュメントおよびアクティベーションキーを第三者へ賃貸、貸与または販売できないものとし、かつ、本ソフトウェア、ドキュメントおよびアクティベーションキーに担保権を設定することはできないものとします。また、お客様は、トレンドマイクロの書面による事前の承諾を得ることなく、お客様の顧客サービス(有償・無償を問わず営利目的または付加価値サービスとして第三者へ提供されるサービス)の一環として本ソフトウェアおよびアクティベーションキーを使用することはできないものとします。 | |
3. お客様は、本ソフトウェアにつき、改変、リバースエンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル(以下、総称して「改造等」といいます)することはできないものとします。お客様の改造等に起因して本ソフトウェアに何らかの障害が生じた場合、トレンドマイクロは当該損害に関して一切の責任を負わないものとします。 | |
4. お客様は、本ソフトウェアに関する客観性を欠いた実験方法によるパフォーマンステストまたはベンチマークテストの結果を、トレンドマイクロの事前の書面による承諾を得ることなく、公表してはならないものとします。 | |
第3条 保証および責任の限定 | |
1. トレンドマイクロは、本ソフトウェア、本サービス、ドキュメントまたは第4条に定義されるサポートサービスに関して一切の保証を行いません。また、トレンドマイクロは、本ソフトウェア、本サービス、ドキュメントまたはサポートサービスがお客様の特定の目的に適合することを保証するものではなく、本ソフトウェアまたはドキュメントの物理的な紛失、盗難、事故および誤用等に起因するお客様の損害につき一切の補償をいたしません。 | |
2. お客様が期待する成果を得るためのソフトウェアプログラム(本ソフトウェアを含みますがこれに限られません)の選択、導入、使用および使用結果につきましては、お客様の責任とさせていただきます。本ソフトウェア、本サービスもしくはドキュメントの使用、サポートサービスに起因してお客様またはその他の第三者に生じたトレンドマイクロの責めに帰すことのできない事由から生じた損害、付随的損害、逸失利益、予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害およびデータ・プログラムなど無体物の損害、ならびに第三者からの損害賠償請求に基づくお客様の損害に関してトレンドマイクロは一切の責任を負いません。 | |
3. 本契約のもとで、理由の如何を問わずトレンドマイクロがお客様またはその他の第三者に対して負担する責任の総額は、損害が生じる直前の1年間に本契約のもとでお客様が実際に支払われた対価の100%を上限とし、もしくはお客様の使用する本ソフトウェアが「ライトクリーナー LE」である場合はMac App Storeにおける「ライトクリーナー」の販売価格を上限とします。ただしトレンドマイクロに故意または重過失がある場合はその限りではありません。 | |
第4条 サポートサービス等 | |
1.トレンドマイクロは、同社が定める手続に従い本ソフトウェアのアップデート機能を有効に設定したお客様に対し、第8条所定の本契約有効期間中、以下のサポートサービスを提供いたします。ただし、インターネット接続環境をお持ちでないお客様においては、サポートサービスはご利用いただけません。 | |
(a)各種プログラムモジュールのアップデートサービス | |
2. サポートサービスの提供に関するトレンドマイクロの義務は、前項記載の内容に関する合理的な努力を行うことに限られるものとします。また、トレンドマイクロは、以下のいずれかに該当するお客様に対してサポートサービスを提供する義務を負わないものとします。 | |
(a) 本ソフトウェアを、トレンドマイクロが対応外とするオペレーティングシステム(日本語版以外のオペレーティングシステムを含みます)上で使用しているお客様 | |
3. トレンドマイクロは、以下の場合、お客様へ事前の通知を行うことなくサポートサービスの提供を停止できるものとします。 | |
(a) システムの緊急保守を行うとき | |
(b) 火災、停電等の不可抗力および第三者による妨害等により、システムの運用が困難になったとき | |
(c) 天災またはこれに類する事由により、システムの運用ができなくなったとき | |
(d) 上記以外の緊急事態により、トレンドマイクロがシステムを停止する必要があると判断するとき | |
4. 前各項にかかわらず、トレンドマイクロは、本ソフトウェアおよび一部の対応オペレーティングシステム上で使用される本ソフトウェアについて同社の裁量でサポートを終了することができるものとし、同社がサポートを終了した本ソフトウェアについては、お客様に対するサポートサービスを提供する義務を負わないものとします。なお、サポート終了製品は、別途サポートサービスの一環として配信するWebページによってご案内いたします。 | |
第5条 契約の解除 | |
1. お客様が本契約に違反した場合、トレンドマイクロは本契約を解除することができます。この場合、お客様は、本ソフトウェアおよびドキュメントを一切使用することができません。 | |
2. 前項に定める他、お客様が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロもしくは特殊知能暴力集団等その他これらに準じる者(以下「暴力団等」という)、に該当する、または次の各号のいずれか一に該当することが判明した場合、トレンドマイクロは本契約を解除することができます。 | |
(a) 暴力団等が経営を支配しているまたは経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること | |
(b) 自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団等を利用していると認められる関係を有すること | |
(c) 暴力団等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること | |
(d) 役員または経営に実質的に関与している者が、暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること | |
3. 前各項に定める他、お客様が自らもしくは第三者を利用して、次の各号に掲げるいずれかの行為を行う、またはその恐れがあるとトレンドマイクロが判断した場合、トレンドマイクロは本契約を解除することができます。 | |
(a)詐術、暴力的行為、または脅迫的言辞を用いる行為 | |
(b)違法行為または不当要求行為 | |
(c)業務を妨害する行為 | |
(d)名誉や信用等を毀損する行為 | |
(e)その他前各号に準ずる行為 | |
4. お客様は、本ソフトウェア、ドキュメントおよびそのすべての複製物を破棄することにより本契約を終了させることができます。 | |
5. 本契約が終了または解除された場合、お客様は、本ソフトウェア、ドキュメントおよびそのすべての複製物を破棄するものとします。 | |
第6条 守秘義務 | |
1. お客様は、(a)本契約記載の内容、および、(b)本契約に関連して知り得た情報(本ソフトウェアのアクティベーションキー、サポートサービスに関連する電話番号、ファックス番号、メールアドレス、URL、ID、パスワード、IPアドレスならびにサポートサービスの一環としてコンピュータネットワークを介して提供される情報内容を含みます)につき、トレンドマイクロの書面による承諾を得ることなく第三者に開示、漏洩しないものとし、かつ、本契約における義務の履行または権利の行使に必要な場合を除き方法を問わず利用しないものとします。ただし、国家機関の命令による開示等正当なる事由に基づき開示する場合はこの限りではありませんが、その場合にはトレンドマイクロに対して速やかに事前の通知を行うものとします。 | |
2. 前項にかかわらず、以下各号に定める事項については前項の適用を受けないものとします。 | |
(a) 開示を受けた時に既に公知である情報 | |
(b) 開示を受けた後、自己の責によらず公知となった情報 | |
(c) 開示を受ける前から、自己が適法に保有している情報 | |
(d) 第三者から、守秘義務を負わず適法に入手した情報 | |
(e) トレンドマイクロの機密情報を使用または参照することなく独自に開発した情報 | |
第7条 個人情報の取り扱いについて | |
1. お客様は、トレンドマイクロがお客様に関する以下の個人情報(変更後の情報を含みます。以下「個人情報」といいます。)につき必要な保護措置を講じたうえで収集、利用し、同社が定める相当な期間保有することに同意します。なお、トレンドマイクロは、お客様が製品利用の過程でトレンドマイクロのサーバに任意に保存した個人情報(個人番号、いわゆるマイナンバー等を含みます)を利用することはありません。 | |
(a) 氏名、会社名、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス等、お客様がトレンドマイクロに届け出た事項 | |
(b) 購入製品、ユーザ登録日、契約の更新状況、対価の振込に関連して開示された情報等、お客様とトレンドマイクロとの契約にかかわる事項 | |
(c) お客様から提出された問い合わせ内容およびアンケートへの回答内容等 | |
2. お客様は、トレンドマイクロが、コンピュータまたはインターネットに関連するセキュリティ対策製品およびサービスの提供に関する事業において、以下の目的のために個人情報を利用することに同意します。 | |
(a) サポートサービスの提供 | |
(b) 契約の更新案内 | |
(c) トレンドマイクロの製品およびサービスに関する案内 | |
(d) トレンドマイクロの製品およびサービスに関連のある他社製品の案内 | |
(e) セキュリティに関する情報の提供 | |
(f) アンケート調査ならびにキャンペーン、セミナーおよびイベントに関する案内等のマーケティング活動 | |
(g) トレンドマイクロの製品またはサービスの開発を目的とした分析および調査ならびにベータテストの依頼に関する通知 | |
3. お客様は、トレンドマイクロが前項の各行為を実施するにあたり、秘密保持契約書を締結したうえで同社の海外子会社および海外関連会社、販売代理店ならびに国内外の代行業者に対して本条第1項所定の個人情報を提供、もしくは、個人情報の取り扱いの全部または一部を委託する場合があることに同意します。なお、当該個人情報を同社の子会社および関連会社、販売代理店ならびに代行業者に対して提供、もしくは、個人情報の取り扱いの全部または一部を委託する場合には、適切な安全管理措置を講じた上で、電子メール、記憶媒体などの送付により行います。 | |
4. お客様は、トレンドマイクロに対し、自己に関する客観的な事実に基づく個人情報に限り、開示するよう請求することができるものとします。なお、開示請求にあたっては、別途トレンドマイクロが定める手続および手数料が必要となります。開示請求により万一個人情報の内容が不正確または誤りであることが判明した場合、トレンドマイクロは速やかに当該個人情報の訂正もしくは削除に応じるものとします。 | |
5. 前項にかかわらず、以下のいずれかに該当する情報については、トレンドマイクロは開示の義務を負わないものとします。 | |
(a) トレンドマイクロまたは第三者の営業秘密またはノウハウに属する情報 | |
(b) 保有期間を経過し、現にトレンドマイクロが利用していない情報 | |
(c) 個人に対する評価、分類、区分に関する情報 | |
(d) トレンドマイクロ内部の業務に基づき記録される情報であって、これが開示されると業務の適正な実施に著しい支障をきたす恐れがあると同社が判断した情報 | |
6. お客様は、トレンドマイクロが本条2項に記載される目的のために個人情報を利用することにつき停止および第三者への提供の停止の申し出を行うことができるものとし(但し、法令等に定めがある場合を除く)、同社は当該申し出を受けた場合利用停止の措置を講じるものとします。ただし、サポートサービスの提供または更新案内等、業務上必要な通知に同封または併記される製品案内、通知等についてはこの限りではありません。当該申し出に関するお問い合わせ、および個人情報の取り扱いに関するお問い合わせ先は、トレンドマイクロ 個人情報保護担当(兼個人情報保護管理責任者)privacy@trendmicro.co.jp となります。 | |
7. お客様は、本契約が終了するかまたは解除された場合であっても、その理由の如何を問わず本条1項に基づきユーザ登録を行った事実に関する個人情報がトレンドマイクロにより一定期間利用されることに同意します。 | |
8. お客様が本条にご同意いただけない場合、本ソフトウェアに関する一部もしくは全部のサービス提供等を受けられない場合があります。 | |
第8条 契約期間 | |
1. 本契約の有効期間は、お客様が本契約に同意した日から、第5条に基づき本契約が終了するかまたは解除されるときまで有効です。 | |
第9条 一般条項 | |
1. 理由の如何を問わず、トレンドマイクロからお客様へ通知、郵送およびその他のコンタクトを行う場合(サポートサービス提供の場合を含みますがこれに限られません)、当該通知、郵送およびコンタクト等の宛先は日本国内に限定されるものとします。 | |
2. お客様は、本ソフトウェアおよびそれらにおいて使用されている技術(以下「本ソフトウェア等」という)が、外国為替および外国貿易法、輸出貿易管理令、外国為替令および省令、ならびに、米国輸出管理規則に基づく輸出規制の対象となる可能性があること、ならびにその他の国における輸出規制対象品目に該当している可能性があることを認識の上、本ソフトウェア等を適正な政府の許可なくして、禁輸国もしくは貿易制裁国の企業、居住者、国民、または、取引禁止者、取引禁止企業に対して、輸出もしくは再輸出しないものとします。 | |
3. お客様は本ソフトウェア等に関連した米国輸出管理法令の違法行為に対して責任があることを認識の上、違法行為が行われないよう、適切な手段を講じるものとします。 | |
4. 本契約の締結により、お客様が米国により現時点で禁止されている国の居住者もしくは国民ではないこと、および本ソフトウェア等を受け取ることが禁止されていないことを認識し、お客様は、本ソフトウェア等を、大量破壊を目的とした、核兵器、化学兵器、生物兵器、ミサイルの開発、設計、製造、生産を行うために使用しないことに同意するものとします。 | |
5. 本契約は、本ソフトウェアの使用許諾に関し、本契約の締結以前にお客様とトレンドマイクロとの間になされたすべての取り決めに優先して適用されます。なお、トレンドマイクロは、お客様へ事前の通知を行うことなく本契約の内容、サポートサービスの内容およびその他の告知内容を変更できるものとし、当該変更がなされた場合、従前の本契約の内容、サポートサービスの内容および告知内容は無効となり、最新の本契約の内容、サポートサービスの内容および告知内容が適用されるものとします。当該変更は、トレンドマイクロの独自かつ単独の裁量でなされますが、トレンドマイクロのWebサイトで最新の本契約が掲載されてから30日後に有効になるものとします。本契約の変更がなされた場合には、従前の本契約の内容、サポートサービスの内容および告知内容は無効となり、最新の本契約の内容、サポートサービスの内容および告知内容が適用されるものとします。お客様が変更後の条件に同意できない場合、お客様は本ソフトウェアを使用することはできません。 | |
6. お客様は、トレンドマイクロからお客様への通知が電子媒体かつ電子的手段(POPUP等を含みます)によってなされる場合があること、および、当該通知を受領することに同意するものとします。 | |
7. お客様が、本ソフトウェアのシリアル番号、アクティベーションキー等を漏洩した場合には、お客様は、トレンドマイクロに対して、速やかに書面等にて報告をするものとします。また、お客様は、トレンドマイクロの指示に従い、当該シリアル番号、アクティベーションキー等の使用を速やかに中止するとともに、トレンドマイクロが別途指定する金額および手続きによって、当該シリアル番号、アクティベーションキー等を購入し、再インストール等の作業を自らの責任と費用によって行うものとします。 | |
8. 本ソフトウェアにおいて有害サイトのアクセス規制機能、フィッシング対策機能等を有する場合、お客様が当該機能を有効にしWebページにアクセスした場合、以下の事象がおこることがあります。 | |
(a)お客様がアクセスしたWebページのWebサーバ側の仕様が、お客様が入力した情報等をURLのオプション情報として付加しWebサーバへ送信する仕様の場合、URLのオプション情報にお客様の入力した情報(ID、パスワード等)などを含んだURLがトレンドマイクロ(本号においてその子会社を含みます)のサーバに送信される。 | |
この場合、トレンドマイクロ(本号においてその子会社を含みます)では、お客様がアクセスするWebページの安全性の確認のため、これらのお客様より受領した情報にもとづき、お客様がアクセスするWebページのセキュリティチェックを実施します。 | |
9. 第2条、第3条および第6条の各定めは、本契約が解除、期間の満了またはその他事由によって終了したときであってもなおその効力を有するものとします。 | |
10. 本契約は、日本国法に準拠するものとします。本契約に起因する紛争の解決については、東京地方裁判所が第一審としての専属的管轄権を有するものとします。 | |
トレンドマイクロ株式会社 | |
2017年9月 |
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