asaokamei

<?php
namespace Study\StudyCore\Utils;

class ServerAjaxControl
{
    const AJAX_HEADER_TOKEN = 'HTTP_X_REQUESTED_WITH';
    const AJAX_HEADER_VALUE = 'XMLHttpRequest';
    const HTTP_ORIGIN_TOKEN = 'HTTP_ORIGIN';
    const HEADER_ALLOW_ORIGIN = 'Access-Control-Allow-Origin';
    const REQUEST_METHOD = 'REQUEST_METHOD';

asaokamei

TuumPHP

• Builder: 1.0.0
• Respond: 3.0.1
• Form: 1.0.5
• FileMap: 1.0.0
• Pagination: 1.0.0

asaokamei

<?php
class Void
{
    public function __set() {
    }
    
    public function __get() {
        return $this;
    }
    

asaokamei

WScore/Repository

今まで２〜３年に一度、ORMのようなものを開発してる気がする。腕試しとしてORMは最適で、とにかく難しい。正直プログラミングしていて、楽しいというより辛い。ただ自分のコーディングが改善できているのは実感できる。

ということで、また作り始めたORM。

さて、どんなのを作ろうか、ということで、ざっと既存のORMについて自分の感覚をまとめてみた。

Doctrine2：

asaokamei

<?php
// Here your code !

function runIt($closure, $title)
{
    $n = 1000000;
    $time1 = microtime(true);
    $closure($n);
    $time2 =  microtime(true);

asaokamei

<?php

class AppBuilder
{
    /**
     * @var mixed
     */
    public $app;

    /**

asaokamei

Tuum/Respondの概要

開発中ですが、Tuum/Respondというパッケージを紹介してみます。

コツコツとフレームワークを自作してたのですが、本当に欲しいものはもっと簡単なことではないか？と考えなおして、機能を絞り込んで作りなおしたのがTuum/Respondです。

もともとはStackPHPをみて、簡潔なミドルウェア構造に憧れたところから始まりました。これを使って開発してみたい一方で、普通のウェブサイトを作るとなると、面倒な作業が多そうだなと。そこで不便な部分を解消したフレームワークを作ってたのですが、不便を解消する部分だけをパッケージにすることにしました。

asaokamei

TuumPHP：ミドルウェア設計

必要な機能から、APIに何が必要か考えてゆきます。

PSR-7の採用

新しく策定されたPSR-7のHttp-Messageを採用します。

ミドルウェアの設計

asaokamei

# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :

VAGRANTFILE_API_VERSION = "2"

Vagrant.configure(VAGRANTFILE_API_VERSION) do |config|

  config.vm.box = "ubuntu/trusty64"
  config.vm.hostname = "web-dev"

asaokamei

apt-get install php5-fpm nginx php5-xdebug php5-dev