- Twitter API v1.1でのAPI利用ルールの変更について
「OAuthなしでTwitter APIを利用されている場合は2013年3月までにアプリケーションの更新が必要となります。」 - 「 "Join the conversation” ウィジェット」提供終了のお知らせ
- Changes coming in Version 1.1 of the Twitter API
- 埋め込みタイムライン
- 「ユーザー名や画像は、公式プロフィールにリンクさせる」
- タイムラインは新しい順に表示する
- etc
代わりのウィジェットがあるので、そちらに張り替える。
- デザインが若干変わる
- カスタマイズについてはページ内の「コード側で指定できるオプション」を参照
- 「API v1.0からv1.1への移行に伴い、近いうちに」 とあるので、たぶん3/1
- Twitter 開発者登録が必要
共同管理ができないので 共有アカウントで作成してください - こちらから作成できます
「デザインを変更したい」などの要望で、独自JavaScript を埋めこんでいるもの。
- おそらく全滅。 「埋め込みタイムライン」を使用して下さい
- 独自ウィジェットの大部分は API 1.0 を利用しいて、これが廃止になる
- API 1.1 の検索APIは認証が必要になる
外部のサイト上で一度、認証ダイアログを出すようなもの
- API 1.0 を利用している場合はアップデート
- エンドポイント等のURLを変更する、またはライブラリのアップデートで対応
- トークンに関しては今まで通り
サーバーで特定のワード等をクロールして来るもの、または Bot。
- 基本的に Web アプリと同じ
- 認証に関しては、開発者用のトークンを発行する (これも今まで通り)
- 基本的に Web アプリと同じ
- ただし、ユーザー10万人まで、等の制限は厳しくなった
- 端末にプリインストールされるアプリは、事前に申請が必要