Yayoi_fes_hp_cms

gistfile1.txt

元の案
http://twitter.com/#!/asonas/status/184319403368783873

問題点
1. 学生にgitを教えるのはかなり面倒である
2. でも、コードの管理は一元化するべきだ（複数人で編集するならなおさら）
3. かつHPの更新をもっと楽にして、同じサーバで歴代のHPのデータを蓄積する必要がある。

解決案
1.0 従来通り学生達はFTPを使ってファイルをアップロードする
1.1 サーバの裏でワーカーが定期的に走り git status して変更点や追加があれば適宜 git add して git commit する

2.1 1.によりコードの一元化は可能。かつ、gitが使える学生が現れたときにもっと更新がしやすくなる。
2.2 githubを活用することでpull requestを送ることができ、外部の人間でもHPの修正が可能になる。
2.3 学生の負担が減るし、それっぽいソーシャルコーディングぽいことができる

3.1 つまり、学生達はFTPを使うだけだし、外の人にコードをなおしてもらうことも可能になる
3.2 ひとつのgitのリポジトリで歴代のHPを管理する
3.3 そうすることによって、きちんと一つのサーバでひとつのドメインで弥生祭のHPが管理される未来が完成する

将来的に
gitを使える有志がこのリポジトリを育ててくれる未来を渇望する
gitを使って弥生祭のHPを更新しているというバリューを産み、津山高専の名前をちょっとでも学力以外のところで売りたい

実装する上でやってはいけないこと
・SVNを使わせろなどという時代錯誤は意見はかならず反対する意見を述べた上で無視すること。SVNはクソだ。あれは捨てよう。
・gitをしらない学生達にgitの知識を強要すること。つまり コンフリクトさせてはならない


実装方針
CMSまわりはRuby on Railsで実装。
CMSでやることは過去の弥生祭の管理等。
ワーカーはcronでよさそう
サーバはさくらVPS1GBで十分
gitは僕のアカウントで使う。移行が必要そうなら適宜アカウントをつくる

👍

FTPは使わない方針。
理由：管理がめんどい
それよりもCMSでアイパス管理するんだからCMSからファイルアップロードとリポジトリへの追加変更ができるほうがイカス。