Eclipseコードアシスト

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Eclipseコードアシスト

コードアシスト設定

補完リストの絞り込み

Java＞Editor＞Content Assist＞Advanced から

• assist list で下記を選択しておく

• Java Proposals（Javaコード補完）

• Template Proposals（test補完でメソッドを作成するなど）

• cycling には何も選択しない

コードアシスト設定

staticメソッドの補完

Java＞Editor＞Content Assist＞Favorites から

• "New Member" として登録しておく（NewTypeでないよ）
• org.apache.commons.lang.StringUtils.isEmpty
• org.apache.commons.lang.StringUtils.isNotEmpty
• ch.lambdaj.Lambda.on
• ch.lambdaj.Lambda.select
• ch.lambdaj.Lambda.having
• ch.lambdaj.collection.LambdaCollections.with
• org.hamcrest.CoreMatchers.is
• その他Matcherなど

コードアシスト設定

補完ダイアログの起動

Java＞Editor＞Content Assist から

• Auto activation triggers for Java に、補完ダイアログの起動文字を追加する

• ._abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ

• Auto activation delay でダイアログ出力を速くする

• 200 -> 80

• この辺は趣味、でも慣れるとガン速

コードアシスト活用

補完テンプレートの読み込み制御

• 補完時にテンプレートを読み込みたくなければ Ctrl + エンター 指定する

if(isEmpty(hoge)) {

という状況からisEmptyを補完して

if(isEmpty(str)(hoge)) {

とならないように。

コードアシスト活用

変数の代入は右から書く

• 変数値から型推論されるためコード記述量が減る

new Hoge();

を記述してから、Ctrl + 1 から Assign statement to new local variable を選択すると

Hoge hoge = new Hoge();

と補完される

• Ctrl + 1 でも良いが、利用頻度が多いので Ctrl + 2L を覚えるべき

その他

Code Recommenders プラグイン

コードの統計情報を基に、利用される可能性が高いメソッドの順番に補完候補表示してくれる

• 4.3(Kepler) から ver2.x に対応
• 4.2(Juno) はアップデートサイト から V1.x をインストールすること
• てきめんに遅くなるが効果のほどは不明