以下のような手作業の工程が面倒くさい、と思った。
- JavaScriptのソースを作る ← これは良い
- ソースをクリップボードにコピーする ←↓ここからがダルい
- 目的のサイトなどを開く
- コンソールを開く
- ソースをペーストする
- 実行する
以下のような工程であると嬉しい
- JavaScirptのソースを作る
- 目的のサイトなどを開く
- 勝手に実行される
- ScriptAutoRunnerという、任意のサイトで任意のJavaScriptを自動実行させる素晴らしいChrome拡張を使う
問題点
- ローカルのファイル(
例)file:///Users/hogee/Desktop/main.js
)は実行できない。。
localhostでJavaScriptのソースを参照できるようにすれば良い。
たとえば、http://localhost:1337/src/main.js
のようなかんじで。
nodejsでサーバーを立ち上げると良い
-> 手順: https://open-groove.net/nodejs/static-contents/ などを参照
解決した。こんなかんじ↓
Visual Studio Code
からnodejsで作ったサーバーをデバッグ
で実行 -> サーバーが立ち上がる
↓
http://localhost:1337/src/main.js
をScriptAutoRunnerに入れておく
↓
所定のサイトなどを開く
↓
スクリプトが自動で起動する(素敵)
↓
テストを終えたらVisual Studio Codeのデバッグも停止する
↓
サーバーが起動終了する、かつスクリプトが参照できなくなる
- ScriptAutoRunner便利
- Visual Studio Code便利