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draft text for git training summary
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
Learn more about bidirectional Unicode characters
2021/06/15 WEEK1 2回目 | |
①バージョン管理(GIT)の目的の説明 | |
1.変更履歴の管理ができる | |
バージョン番号で管理するやり方の説明(ver0.1 ver0.2 ver1.0.20210615) | |
バージョン管理の移り変わり CVS→Subversion→Git | |
有料ツールPerforceはBinaryファイルの差分分析に強い | |
2.多人数で1つのコードを平行開発できる | |
今の現実はプログラミングできてもバージョン管理できないと技術者と | |
して認められない | |
使うにあたってコンセプトを理解していないと意味がない | |
3.プロジェクトの管理 | |
バージョンの管理ができる。バージョン〇〇で△△の機能が増えた | |
△△のバグを対応した などの管理ができる | |
マイルストーンを設定できる。(次のリリースまでにどういう機能を追加 | |
するか、進捗管理) | |
Gitのタグの機能がある。ブランチのある時点にタグが作れる | |
4.バグでお客さんに迷惑かけないこと | |
リリースしているバージョンからブランチを作成して | |
作成したブランチで作業することで | |
お客さんが使っているバージョンに影響しない | |
(迷惑かけない)他の人の作業スペースに影響しない | |
コードレビューでリリースする前に修正分を共有してチェックする | |
コードを作成する人とコードレビューする人は分ける。 | |
作成者メガネで不具合を見逃す | |
5.オープンソースの開発協力ができる。 | |
他の開発者をフォローすることで勉強ができる。 | |
オープンソース成功例 Google Webkit Chromium>Microsoft Edge, UC Browser, Opera | |
GOOGLE SUMMER OF CODEの説明 | |
Google Summer of Code | |
6.自動ビルドテスト | |
毎日仕事終わったらクラウドで自動ビルドして | |
次の日ビルドしたものテストができる | |
②ブランチの名前の説明 | |
【Git】基本のブランチモデル | Memento Mori Blog | |
-文化 | |
小文字で作る(URL 大文字も小文字として反映される) | |
アンダーバーを使用しない「-」などを使用する。 | |
(アンダーバーだとたまにエラー) | |
今使っているブランチ名 | |
-"develop" | |
開発者用の安定版、共有されるソースコードはここ。 | |
開発者が機能追加、バク修正するならここからブランチを作成する | |
-"feature-readable-name" | |
機能を追加する場合 | |
-"bugfix-bug#-easy-to-know-name" | |
不具合を修正する場合 | |
-"test-your-name-what-you-did" | |
機能を試したいときなど | |
マージせず消すことがある | |
③GitHubのIssueの流れ | |
GitHubで課題を管理する便利機能Issueとその作成方法 | |
GitHubでIssueについて解決してクローズするまでの手順 | |
Issue→みんなと議論する(バグの修正,機能追加) | |
1.タイトルの作成 | |
2.バグの場合の内容 | |
WHAT?(どんなバグか一言) | |
HOW?(再現のやり方) | |
3.担当者の割り当て | |
4.ラベルの選択(つけなくてもいい) | |
5.Submit | |
6.作り終わったら | |
コメントして、解決したらクローズする。 |
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