TAがいないので質疑はないです
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進捗ないです
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RISC-Vを参考にします
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とりあえず単一命令サイクルを目指す
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MIPSサブセット
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コンパイラのエラーが可愛くなった
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ISA(整数のみ)ができた
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MIPSサブセット
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プログラムローダーを作る予定
(TA)役に立つと思いますが実装は大変。
(TA)コンテストサーバーとの親和性が悪いです。
- min-camlのテストが走った
(質疑)どういう意味ですか->コンパイラがはいたMIPSアセンブリが自作シミュレータで走った
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MIPSサブセット
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OoO+リオーダバッファ
(TA)リオーダバッファはいらないかも
(TA)OoOするとメモリ周りが複雑になるとおいます
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シミュレータはすごい
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コンパイラ、ライブラリは進捗なし
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OoO実行をサポートする
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ブートローダーの作成
*(2ndで)3次元ベクトル演算に特化
- MIPSサブセット
(TA)Memory mapped I/Oにすればstrictにサブセットにもできますよ。
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MIPSサブセット
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10月上旬までにコンパイラ-> MinCamlの概要把握、コア->算術演算を、ライブラリ->アセンブラとシミュレータを書く
- MIPSサブセット+in,out+sin,cosなど(IPコア使用)
(TA)比較命令と分岐命令がセットでもいいんじゃない?コンパイラ係の負担が違うかも
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線表を書こうとしたら書けなかった
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シリアル通信をやってみた。
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差動信号の扱い方がわからず苦しんだ。IBUFDS,IBUFGDSは何が違うのか(両方共うごいた)
(TA)左は使ったことあるけど右はない、Gはグローバルの意では
(TA)勉強してきます
- 周波数が書いてないクロックがある
(TA)外部とつなぐSMA専用のやつかな。まあシリアルには使わないでしょう。
- コンテストの通信のレートは115200固定?
(TA)好きに早くしても良いですが、USBケーブルの限界があるかもしれません。動く限りOKです。
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役割分担をした
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google docs , slack , bitbucketを使って進捗を共有します
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MIPS32サブセット
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sin,cosはハードウェア実装のほうがよい?
(TA)ライブラリでも、IPでも良いですが、sin,cosは呼ばれる回数が少ないのでコンテストでの速度寄与は少な買ったと思います。
(TA)mulはシフトでできるし、2倍とか4倍とかしか無いのでシフトでいけますよ
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しっかりコミュニケーションをとること。使わない命令を実装してもコア係の作業が線形に増えるだけです。
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slackで煽られすぎてslackの通知音恐怖症になった人が過去います