- PdMと技術リードできるエンジニアになる
- 自分でサービス作ってお金稼げるようになりたい
- 比率(max=10)はバックエンド(:2)・インフラ(:5)とアプリ(:3)にする
- アプリの方が利用ユーザ多いのでwebフロント捨てる
- バックエンドは出来る人多いのでなるべくやらない
- どこに振る?
- バックエンド:アーキテクチャ、テスト、DB設計あたり強みにできるように
- アプリ:Flutter全振り
- インフラ:AWSで、コスト・スケール・サービスの特性によって技術選定できるようにする
- 経営者がwebサービス作りたいとなったときにまず呼んでもらえるようになりたい
- ユーザが何を求めていてそれを叶える為にどんな機能を作るか具体化できる
- サービスの特性に合った設計ができ、人に実装を任せることが出来る
- 技術選定で他のエンジニア、経営者を説得できる、導入・定着まで主導できるレベルになる
- 個人サービスを収益化する(月10万程度稼げるようになる)
その為に
- 市場を知る/ユーザのニーズを把握しサービスに反映できるようになる
- 既存サービスの研究
- マネタイズ手法
- どこに向かっているのか
- 何を大事にしているのか
- UI/UXで優れているサービスは何がイイのか?
- 既存サービスの研究
- 集客手法の理解/実践
- データ分析→改善のサイクルを回せるようになる
- 自分が何に興味があり、どんな課題を解決したいのかの言語化
- 0→1でサービスを作り収益化する
- 既に飽和しているサービスの中で何を作るのか
- 集客どうする?
- 何を解決するサービスを作るか
- 後追いのサービスとの参入障壁はあるか?
- バックエンド/インフラ/フロント/アプリと幅広い視点で設計議論できるようになる
- ー分野の専門家というより広い分野でベターな設計ができる人になりたい
- その分野の専門家と話しながら最適解の模索
- めちゃくちゃ詳しくないがセオリーは理解
- 最適解ではないかもだが、そこまで外さない選択
- なにかあっても全部一人でどうにかできるようになる
- ー分野の専門家というより広い分野でベターな設計ができる人になりたい
- 大量アクセス・高負荷の設計・構築を1から行う
- 原因の調査方法、改善方法をどんな現場でも再現できるようになっておきたい
- ISUCONやってみる方がよいか?
- 負荷テストで耐えられるかチェック
- システムの設計議論(インフラ,バックエンド,フロントエンド)
- デプロイフローをどのように決定するか
- インフラ設計(AWS)
- ECS
- EKS
- IaC
- BFFレイヤを導入するメリット・デメリット
- コンテナ(Docker)を使った本番環境と開発環境の作り方(ECS,EKS,EC2,Lambda等)
- ログ設計
- フロントエンド設計
- Atomic Designのメリット、デメリット
- Reactにおける設計勘所
- APIとGraphQL、RPCの使いどころ、負荷対策
- NginxとApacheの使い分け
- 全文検索(ElasticSearch,SoIr)
- アプリケーションアーキテクチャ
- 種類ごとのメリット・デメリット、使い分け
- MVC
- トランザクションスクリプト
- ヘキサゴナルアーキテクチャ
- クリーンアーキテクチャ
- レイヤードアーキテクチャ
- 種類ごとのメリット・デメリット、使い分け
- 技術選定100題
- PHP,Ruby,Go,Python,Rustの使い分け
- NoSQLとRDBMSの使い分け
- MySQLとPostgreSQLの使い分け
- redis,memcachedの使い分け
- AWS SESとSendGrid、MailGun、MailChimpの使い分け
- RDSを利用するメリット、デメリット、コストについて
- Auroraを利用するメリット、デメリットは何か
- ...
- 個人サービスをひとつリリースする
- 既存サービス調査
- 個人サービス(KPT・エンジニア設計問題の音声録音・振り返り分析)1日2H
- flutterで音声録音→API通信でバックエンドにて保存
- 技術選定問題10個 1日1H
- 設計議論2個 1日1H
- 既存サービス調査 1日30m
↓
- 1週間やってみて全部できないので絞る
- インフラ(AWS)の設計・構築
- 個人サービス開発
- 本で学習したときの成果基準として、新たな判断軸や気づきが思考プロセスに入れて実践できているかを見たい
- そのためにも日頃設計を考えるときのプロセスの可視化が必要だと感じる
- そこから拡げていく、認識を改めていくことができる
- でないと、本で学習したこともすぐ忘れて勉強した時間が無駄になる
- 設計時のプロセスの可視化
- [済]データ指向アプリケーションデザイン 1章
- [済]気になった部分を書いた
- データ指向アプリケーションデザイン 2章
- 読んでzennにまとめる
- 声に出して理解した内容を説明する、実践にどう活用するかという観点で
- flutterでのアプリ実装
- flutter環境構築
- https://qiita.com/k3ntar0/items/eb8cdbd8eba9da388def
- xcode入れるところでapp storeのアカウントのパスワード忘れでパスワードリセットまで待ち(明日、明後日になるか)
- [済]カジュアル面談 13:00〜
- [済]目標を詳細化
- 既存アプリ研究
- どのような機能をリリースしているか
- BMC,VPCを用いた要求分析
振り返りとしてどの程度の時間をかけたか、進捗はどの程度かを確認する
理解度のチェック方法も更新していく