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@d-kuro
Created April 13, 2019 09:56
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Cloud Native Meetup Tokyo #7 @abema Towers

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Telepresence ではじめる k8s 時代のローカル開発

Telepresence とは

  • telepresence
  • 単一のサービスをリモートの k8s クラスタに接続しながらローカル開発
  • ローカルの開発マシンを k8s クラスタの一部のように動かせる

解決できる問題

  • image build -> push -> pod の image 更新の手間がなくなる
  • ローカルからリモートの他のマイクロサービスにアクセスできたり
  • k8s のサービスの一部として機能するのでアクセスした際のネットワーク経路がほぼ同じになる

ハマったポイント

  • port 80 を使っている
    • Pod の default container が置き換わる
    • 置き換わったコンテナで 80 を使っているので 80 以外を使うしかない
  • 1 Pod に複数コンテナ
    • containerPort を使ってローカルに流したりできない
    • optionde target container を指定する
  • docker を使う場合
    • docker のマウントが遅い
    • docker-sync を使う
    • cached option を使う
    • docker のメモリ割り当てを増やす

Introduction to Consul Kubernetes Integration and Consul Connect

Consulとは

  • サービスディスカバリ
  • サービスセグメンテーション
    • サービスとサービスの間のセキュリティをセキュアにする
  • サービスの configration
    • KVS, Transaction, Watch

Service Access Graph

  • サービス間のアクセスを制御できる
  • side car proxy で実現される
    • envoy にもできる

他にも

  • Native app integration
    • アプリケーションにプロキシを組み込む
    • side car のオーバヘッド対策

分散イメージレジストリの検討 〜Beiran & Dragonfly〜

Dragonfly

  • アリババ
  • P2P ベースの image delivery
  • for client side
  • DeamonSet で containerd にデータを送る
  • ドキュメントが中国語でハマる

Kraken

  • Uber
  • P2P base image registory
  • agent
    • docker registory interface
  • helm で簡単に動かせる

Beiran

  • container に限らずパッケージの P2P のディストリビューションツール
  • 開発中
  • beiran docker image pull golang みたいに pull する
    • ピアがある場合はそっから、ない場合は docker registory から pull する
    • SPOF を解決
    • docker の tag が mutable なので同じタグでも image が違う場合がある
    • となりのピアから取得すれば同じ image になる
    • image が消えた時も pull できる
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