e10dokup/konashi_test.md

## konashi_test.md

      
    Raw
  

              konashi_test.md
            
          
    PIO, AIO, PWM


TestAllFunctionsテストボードで確認できる動作をすべて確認

UART


TestAllFunctionsアプリ上でkonashi2.0のTX,RXを直接接続して，入力した文字列をsendしたらそのまま受信できることを確認
同アプリ上でArduinoとkonashi2.0をUART接続し，Arduino側には以下のスケッチを書き込み，入力した文字列をsendしたらArduinoのシリアルモニタでそのまま出力されること，そのままkonashi側に受信されることを確認．


void setup()
{
  Serial.begin(9600);
}

void loop()
{
  if (Serial.available() > 0)
  {
    char c = Serial.read();

    char p[16];
    sprintf(p, "%c", c);

    Serial.write(p);
  }
}


Arduinoとkonashi2.0のBaudrateをそれぞれ変更して，正しく上記の動作が行われるか確認した．

i2c


TestAllFunctionsアプリ上でaddress0x53のadxl345の0x31レジスタに0x00,0x2dに0x08を書き込み意図した波形が出力されている事を確認し、0x32から6byte読み込み観測した波形と同じデータが得られる事を確認した。