- Turbolinksの影響のスタイル崩れがずっと起きてた(ダーティハックしないと解決できない)
- Zendesk Widgetを出したかったが、ページ遷移すると表示されなくなる(しエラー通知がいっぱい飛んでくる)
- 普段のフロントエンド開発でも考える事が増える
- Turbolinksを気にしてキャッシュ設定しないといけない
- ページ遷移したあとにイベントハンドラ残らないようにするなど、普通なら書かなくていいコードを書かないといけない
- ここまでやってユーザーに与えられたものは、局所的な高速性とサイト上部のローディング表示だけ(ブラウザバック時とか)
- → 別にサーバーレスポンスが早くなるわけではない、早くするならそっちに注力したほうが本質的。
- → 保守コストに見合ったものが得られないと判断してやめました👋
- BOOTHで使っているTurbolinks 2.3を5系に上げてみたが、不具合が多かった。
- Turbolinks無しでもユーザー体験が損なわれない、または正しい動作をして向上できると判断して削除した。
- 開発者としても考える事が増えるので(特にフロントエンドの人の負担が大きい)、開発者の開発効率が上がることが期待できる。