emorima/RGのWSL環境の検討

## RGのWSL環境の検討
* デフォルトだと日本語対応していない
* Defaultのterminalだとスクロールが表示されないため、エラーが発生した時とかにログが見えない
** ssh-serverをインストールして、Teratermなどで対応?
   → ログインに時間かかる...
* 「現場で使える～」では、rbenv での環境構築となっているが、RGのLinux Ubuntuインストールではshellでrvmでインストールされる
  RVMだとこれが出る。
  ```
  RVM used your Gemfile for selecting Ruby, it is all fine - Heroku does that too,
  you can ignore these warnings with 'rvm rvmrc warning ignore /home/emori/book_collection/Gemfile'.
  To ignore the warning for all files run 'rvm rvmrc warning ignore allGemfiles'.
  ```
* 自分のパスワードを忘れた場合は、Windows commandプロンプトから、以下を実行して切り替えられる
  ```
  ubuntu config --default-user name
  ```
* sudoersには自動登録されているので、`sudo su -` で自分のパスワード入力で rootになれる
* Windowsの Cドライブが /mnt/c で参照できるので、Atomで編集、Terminalで、 /mnt/c 以下に移動して `rails s` は可能
	* デフォルトだと日本語対応していない
	* Defaultのterminalだとスクロールが表示されないため、エラーが発生した時とかにログが見えない
	** ssh-serverをインストールして、Teratermなどで対応?
	→ ログインに時間かかる...
	* 「現場で使える～」では、rbenv での環境構築となっているが、RGのLinux Ubuntuインストールではshellでrvmでインストールされる
	RVMだとこれが出る。
	```
	RVM used your Gemfile for selecting Ruby, it is all fine - Heroku does that too,
	you can ignore these warnings with 'rvm rvmrc warning ignore /home/emori/book_collection/Gemfile'.
	To ignore the warning for all files run 'rvm rvmrc warning ignore allGemfiles'.
	```
	* 自分のパスワードを忘れた場合は、Windows commandプロンプトから、以下を実行して切り替えられる
	```
	ubuntu config --default-user name
	```
	* sudoersには自動登録されているので、`sudo su -` で自分のパスワード入力で rootになれる
	* Windowsの Cドライブが /mnt/c で参照できるので、Atomで編集、Terminalで、 /mnt/c 以下に移動して `rails s` は可能