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@enkunkun
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追記
PADDINGXX で検索すると、PK で始まる zip 部分が出てくる。
過去にさかのぼってはいないので、これがないのもあるのかもしれない。知らないけど。
pip をインストールしてあるなら、PyPI から pip install uncompyle で入れることができる。
C:\Python27\Scripts に入る。
pyo と py が同居している場合、py が優先されるみたいなので、消さなくてもよい。まあどうでもいい。
自分でviaつくるのだるいなら、else のとこのキーをコピペすればいい感じにMacになる。
BZ で書き込む場合、ツール -> 高度な設定 -> オンメモリで処理するファイルの最大サイズ をテキトーに引き上げる。
これをしないとうまく zip を置き換えられない。

JaneXXerをアレしてvia芸する方法メモ

備忘録

ちょうど認証制限で垢追加できなくてこまってたので。

元ネタ

こっちも参考になった

pyo2pyはこれ使った

事前準備

  • windows用のJaneXXer
  • GitとPythonインスコ(uncompyle叩く用なのでバージョン合わせる)
  • gitとかパス通しておいたほうが楽
  • 書き換え用のアプリのコンシューマーキーとか準備

uncompyleのインスコ

  1. 適当なとこにuncompyleをclone
  2. いんすこ
> cd /path/to/任意のフォルダー
> git clone https://github.com/gstarnberger/uncompyle.git
> cd uncompyle
> python setup.py install

インスコ先指定してなければpythonインスコしたフォルダーの下のほうに導入される。パスはコンソールに出るのでコピペっとくとあとで楽。

Twitter連携アプリ作成

  • https://apps.twitter.com

  • UIは時期によって変わってたりするけど、やりかたはggれば出てくるはず。

    • 読み書きDM閲覧の権限を振る。
    • callbackは http://127.0.0.1:38069/janetter/oauth にしたほうがよさそう?(コールバックしなかった場合の動作は試してない)
    • Allow this application to be used to Sign in with Twitter のチェックは認証んときに多分必要
    • 他の設定やアプリ名、アイコンなんかは自由

変更は数秒~数分ほど反映に時間がかかるっぽいので、先にやっておいたほうがいい。

書き換えるファイルを取り出す

ファイルのバックアップとかは好きにして。

  1. JaneXXerSrv.exe をバイナリエディタで開く。
  2. 最初に出てきた文字列PKからファイル末尾までを別ファイルに書き出す。
  3. zipとして開いて、twapi.pyo 抜き出す。
  4. 書きだしたZIP部分のデータはもう不要なので削除しとこう。

書き戻しにも使うので、バイナリエディタは開きっぱのほうが良さげ。

twapi.pyoをソースファイルに戻して書き換える

  1. uncompyle使ってソースに戻す
  2. twapi.pyを開いたら最初にキー書いてあるので、さっき作ったアプリの API key と API secret に書き換える。win用だと思うので一番最初のやつだけでOK。
  • コマンドはこんな感じ
> pytyon /path/to/uncompyle.py -o /path/to/outdir twapi.pyo
  • 再コンパイルはしてもしなくてもOKっぽいので、しない。

書き戻す

  1. twapi.pyoを抜き出したときに作ったzipから、twapi.pyoを消す。
  2. twapi.pyをzipにぶち込んでzip保存。
  3. 改変済みzipをバイナリエディタで開いて全選択しコピー。
  4. 改変前のzip部分全消ししたJaneXXerSrv.exeの末尾に改変zip貼り付ける。

あとは起動して認証しなおせばOK。

これで当分はわいわいできそう。

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