- [メイン] 共同研究のきっかけ作り
- 要素技術と応用をつなげたり
- アプリの人と数値線形代数の人をつなげたり
- 実装が好きな人と理論が好きな人をつなげたり
- こういう Nicholas HighamとJack Dongaraの組み合わせみたいなものが生まれると良いなーとか
- 要素技術と応用をつなげたり
- [おまけ] インターンや就活の情報交換
- (就活生をさっさと就活から解放して研究に専念させてあげましょう、、
- 若い人
- 若さの決め方は...年齢?自称?
- 案1: 40歳前後まで
- 高性能計算に関する研究を行っている人
- 大学・企業等は問わない
- 目安としては、このリスト にある会議・雑誌に自分の研究の関連研究がある、とか(要検討)
- 将来的に「論文を出したい人」とその類、とか(要検討)
- もちろん出したくないからと言って参加できない訳ではない
- 共同研究するなら当人たちの問題
- 共同研究の始まりの場を目指すのであれば、共同研究が give and take だと理解している人
- もちろん学部生などで今すぐgiveできる必要はない
- 自分はgiveできるものがないと思っていても、相手から見るとtakeできるものがあることもある
- 一方的に頼るのはダメ絶対
- 試しに、平日夜などに集まって、おやつ+飲み物くらいで懇親会的なことを?
- (本当はSWoPPなんかの夜にできたら集まりやすいのかも?)
- 人数は場所次第...
- HPC研究会等の国内学会
- 若者限定
- 研究の成果発表ではない
- ずっと気楽に
- HSZ
- もっと研究寄りな
- IHPCSS
- 座学がない
- 殆どが日本語話者となると予想
- もちろん英語話者くらいなら参加できると思う。それ以外の言語は、、どうでしょう?
参加者を募るときは、何人かどんな人が来るのか参考までに提示できると良いなと。
みたいな。(参考に提示させてもらえる協力者求む)