この記事は Ubiregi Advent Calendar 2018 の21日目です。
11月に入社して開発部リライアビリティチームというところに配属されました。
入社間もないということもあり技術ネタがないので、新入社員の目線から、ユビレジがどのような会社であるかをお伝えできればと思います。
コアタイム11時〜16時のフレックスタイム制です。
私は3歳の子どもがいるのですが、水曜日は早く帰って家族と過ごすようにしています。
理由があればリモートワークも認められていて、ワークライフバランスは取りやすいと思います。
また、開発部ではスクラムを取り入れていて、朝会が11時30分に始まります。
そのため11時がソフトリミット、11時30分がハードリミットみたいになっていて、柔軟に働きやすいです。
ちょっと遅くまでドキュメントを漁ったりしていたら入社早々に残業を心配されました。
開発部全体の雰囲気としてはこちらをご覧ください。
水やお茶、コーヒーなどが用意されていて自由に飲めるのですが、なんとレッドブルも飲み放題です。
採用ページでもひっそりとレッドブルがアピールされています。
ユビレジは現在60〜70人ほどの会社ですが、トイレ(男性)の個室を待ったことがありません。スゴイことだと思います。
ビル共用部にトイレがあるというのも大きな理由かも知れません。
(トイレが外にあるので冬のこの時期はちょっとツライです。)
ユビレジのシステムは全てマネージドサービスで構成していて、主要なサービスではHerokuを使用しています。
Herokuの Review Apps という機能で、GitHubでPRを作成するとそのブランチのステージング環境が自動で作成されます。
masterにマージするときはコードレビューしてもらい、CIが通れば自動で本番環境にデプロイされます。
コードレビューもすぐにしてもらえて、環境の奪い合いのようなこともないので、開発しやすいと思います。
有り体ですが個性的なメンバーが多いです。開発に限らず、他部門の方も個性的な方が多い印象です。
だからといって会話がしづらいということはありません。主観ですが、ユビレジは会話が多い会社だと思います。
会社としてもこれからどんどん大きくなろうとしているフェーズで、ワチャワチャしている点も多くあります。
そういう環境なので色々な出来事があり、色々なことを経験できそうだと感じています。
一部の職種で「採用ページに採用情報が載っていないけど採用活動をしている」という状態でしたが、最近整備されたみたいなので、ユビレジにご興味をもっていただけた方はぜひ遊びにきてください!