erga0131

2023年7月15日に作った、個人的なインターネットラジオ局のプレイリスト。2025年時点でどれだけの局が残っているかは不明

#EXTM3U
#PLAYLIST:Online radio: ANIME Music
#EXTINF:-1 , tvg-logo="https://gitgud.io/uploads/-/system/project/avatar/4517/cirno.png" , chiru.no (Hi-Res)
https://chiru.no/highres.flac
#EXTINF:-1 , tvg-logo="https://www.animeradio.de/img/animeradio-stream-mp3-192.jpg" , AnimeRadio.de (192kbps)
http://stream.animeradio.de/animeradio.mp3
#EXTINF:-1 , tvg-logo="http://anison.fm/images/logo-og.png" , Anison.FM (320kbps-mp3)
https://pool.anison.fm/AniSonFM(320)

erga0131

DTMF-HSP

DTMFの音で自動演奏したかったものの、波形の生成がうまく行かなかったために音声ファイルを読み出してテキストファイルの譜面に合わせて流すだけとなったHSPスクリプト
soundフォルダ内に各DTMFの音を DTMF-0.mp3 のようなファイル名で入れると動きます。
if文を全部縦に並べているのはもう少しうまく書けたかもしれない

tempo=20
//設定
objsize ginfo_winx/3,ginfo_winy/5
objmode 2
font "",40

erga0131

HSPcrypt

DLLの使い方を学ぶために作ったラインダール暗号化/復号化のHSPスクリプト。
実行には http://type74.org/rijndll.php からrijn.dllをダウンロードし、以下のスクリプトと同じディレクトリに配置する必要があります。

#include "hspinet.as"
#uselib "rijn.dll"
#func EncryptFile "EncryptFile" str, str, str
#func DecryptFile "DecryptFile" str, str, str
password="": in="": out="" 

erga0131

sidtool.sh

https://github.com/erga0131/sidtool にある、某ライブ配信サイトに関するURL抽出・ダウンロードツールをbashで実装しようとしたもの。

#!/bin/bash
function help(){
	echo "sidtool v1.0"
	echo "============"
	echo "使い方"
	echo "sidtool.sh	| ヘルプ(この画面)を表示する"
	echo "sidtool.sh {sid}	| sidに対応するURLを表示する"

erga0131

swap_tool

Linux上で一時的なswap領域を1コマンドで作れるようにするbashスクリプト。
swapのファイルパスが/tmpswapに固定されています。変更したい場合は、スクリプトのpath=""の部分を変えてください。

使い方

sudo bash swap.sh <引数1> <引数2>

<引数1>
容量	作成したいswapファイルの容量を入力。KBやGiBといった形式でも入力できます。

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Pythonで作るHTTPサーバもどき

ブラウザを用いて任意のHTML(や、その他テキスト)ファイルへアクセスできるようにするプログラムです。存在しないファイルには404エラーを返し、GET以外のメソッドに対しては501エラーを返します。
これは安全な環境で行う個人的な学習と実験のためのプログラムです。既知の問題点にある通り、このプログラムを使ったサーバを公開することは危険ですのでやめてください。

既知の問題点

• localhost:8080// など、任意のディレクトリをURIとしたリクエストを送ると、Is a directoryのエラーが出て、サーバが止まる
• プログラムが動いているPC内で、パスがわかっているファイルにアクセスできてしまう ex.)localhost:8080//home/user/test.txt
• 画像など、バイナリ形式のファイルにアクセスが要求されるとエラーになる

import socket

erga0131

DTMF3.py

Python2で書かれたDTMF.pyをPython3に書き直したものです。
このプログラムは https://codeberg.org/ubuntourist/DTMF/src/branch/main/DTMF.py から入手されたもので、GPLv3ライセンスのもとで改変され、再配布されています。万が一、このプログラムの著作権などに問題がある場合は速やかにご連絡ください。

プログラム

# DTMF.py: Dual Tone Multi-Frquency DTMF encoder and decoder
#     By running this program, p2.wav is generated from
#     DTMF signal encoded from the user-input key
# 12/8/2003
# Jiwon Hahn

erga0131

リポジトリにしなかったプログラム群

規模が小さく、更新予定もないため、リポジトリを作るほどではないと判断した単一ファイルのプログラム一覧です。
Gist内にライセンスの記載がないものは、ご自由にお使いください（記載がある場合はその内容に従ってください）

DTMF3.py

Python2で電話のプッシュ音を鳴らすプログラムのDTMF.pyをPython3に対応するよう修正したものです。

Pythonで作るHTTPサーバもどき

Python3で作られた、GETリクエストにテキスト系のファイルを返すだけのプログラム。

swap_tool

Linuxでswap領域を作るbashスクリプト。

sidtool.sh