Webによる、Webのための次世代エディタ Brackets自身がHTML・CSS・Javascriptで出来ており、まさに「Webによる、Webのためのエディタ」と言えます。
- 一度bracketsを起動して、「ヘルプ」->「更新をチェックする」で更新
- 「ファイル」->「拡張機能マネージャー」を選択し、インストール済みプラグインを更新
以下それぞれのプラグインを「ファイル」 > 「拡張機能マネージャー」> 「入手可能」から以下の拡張をインストールします。
開いてるファイルが上部にタブ表示されます
cssのクラス名補完
htmlタグやcssのプロパティを補完します
ペーストしたコードを、前後の構造に合わせて自動的に正しくインデントします。
ファイルツリーや他エクステンションで拡張したタブに拡張子ごとのアイコンを表示してくれます。これにより。パッと見で何のファイルか分かりやすくなります。
ファイルの構造をアウトライン表示してくれます。 対応ファイルもJavaScript、CoffeeScript、CSS、SCSS、LESS、XML、HTML、SVG、Markdown、PHPと多様で、とても便利です。
JavaScript、HTML、CSSを見やすいよう整形してくれます。minファイル等を復元・解析する際に重宝します。 対象範囲を選択し、ショートカット(Mac:Cmd+Shift+L, Win:Ctrl+Shift+L)または編集→Beautifyで実行出来ます。
インデントを表示してくれます。
CSSの色指定に色をつける
- Taraflex/Brackets-Color-Highlighter: Brackets color highlighter for CSS, LESS, SCSS, SASS and Stylus
CSSLintの結果を保存時にリアルタイムに表示してくれます。
各種lint/hint系の結果をリアルタイムに表示してくれます。