言語別の拡張というよりは、Sublime Text 2をもっと使いやすくする系のパッケージ。
※各プラグインのショートカットがうまく動かないときは、日本語入力のショートカットとバッティングしてないか見てみるといいかも。
Sublime Text 上でコピーしたもののクリップボード管理。
UTF-8にしか対応していないSublime Text 2でドキュメントの文字コードを変換・保存できる。
起動してから開いたファイルをリストする。呼び出しは「Ctrl+Shift+R」。
Windowsで日本語の入力がうまくいかない環境へ対応する。インストールはこちらの配布サイトから
Eclipseにもある保存毎にファイルのバージョン管理をしてくれるパッケージ。差分も表示可能。
これがないと管理が面倒。神様のようなSublime Text 2のパッケージ管理プラグイン。
あるとないとでは大違いのサイドバー拡張なパッケージ。
文字列のエンコード・デコードをおこなうパッケージ。
任意のカーソルの位置、選択状態のテキストで、その周辺にある特定の文字を置き換えたり消したり。
選択したテキストをハイライトする。
Web Developer向けに大量に書いてるのは、11/9のイベント終了後に。