- みきれちゃん(@good_smell_unko)
- 2017/07/30 ドッツ第4回定期公演 尺の合間にて
-
シューゲイザーをやるとは一言も言ってない
-
80年代アンダーグラウンドパンク的なエモさ
-
ヤバイという感想しか出てこないヤバさ
-
バンドマンをギャフンと言わせたい
-
最近バンドマンもアイドルに理解を示してるみたいな
-
そういう奴らが曲を聞いたときにぎゃふんと言わせたい
ドッツの中で一番シューゲイザーっぽい
- マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのイントロ
- ドラムから作り始めた
- Cruyff in the bedroomが好きで、そういったシューゲイザー的エモさを参考にしている
- 90年代エモのシーンの楽曲類に影響を受けて曲をつくっている
- 1998- は90年代エモを参考にして作っている
- ねぇのBメロのギターが絡み合うようなものは90年台の楽曲の方法論からつくっている
- 現代の「エモい」は90年代エモからきている
- イントロはパロ
- アミューズメント・パークス・オン・ファイアのパクリ
- BメロはCOALTAR OF THE DEEPERSのオマージュ
- 特にシューゲアルバムでシューゲではないものを入れてくるところから影響を受けている
- BiSHの星が瞬く夜にに影響を受けている
- サビのコードベタ引きがもったりしておらず、そういうとこを意識した
- あヴぁんだんどの曲をつくっている人にお願いした
- M83みたいなのをつくってくれという発注をした
- 壮大なシューゲみたいなのを
- AメロにCメロみたいなものが入っているが、最初は切ろうとした
- 断られたために残ったが、結果的にはよかった
- シンセポップとエレクトロシューゲの中間みたいになっているが、ポップでよろしい
- 20分5セットの尺になっている
- 日本発祥のハッシュノイズ
- MASONNAいうアーティスト
- hakobuneさんの別名義で作ってもらっている
- ドッツは生演奏にこだわっている
- 非常階段はバックはノイズでやっているが、アイドル自身がノイズをやってほしかった
- アイドルでもノイズができるということに感動を覚えた
- 8/4ののいずペンギンご期待下さい!