バックアップと、バックアップ先のファイルを一定期間後に削除するバッチ

backup.bat

@echo off
rem 【コピー元のフォルダの新規ファイルをコピーする。】
rem /S サブディレクトリをコピーします。 このオプションでは、空のディレクトリをコピーしないことに注意してください。
rem /R:n 失敗したコピーに対する再試行数: 既定値は 1,000,000。
rem /W:n 再試行と再試行の間の待機時間: 既定値は、30 秒です。
rem /XJD フォルダの接合ポイントを除外します。 ジャンクションという特殊ファイルをコピー対象から外します。
rem /XJF ファイルの接合ポイントを除外します。ジャンクションという特殊ファイルをコピー対象から外します。

@echo on
robocopy C:XXXXXX\XXXXX C:\yyyy\yyyyy /S /W:5 /XJF /XJD
pause

delete.bat

@echo off
rem 【指定日以前(以降)のファイルを削除】
rem 【ログファイルも出力される】
rem /P パス名指定
rem  /S サブディレクトリに対しても処理を行う
rem /D 日付指定(-1 や +2011/11/11)
rem /C コマンド実行
rem @path forfilesで取得したファイル名(絶対パス)
rem del /Q 削除時に確認しない


@echo on
set targetPath=C:\XXXXXX
set nowTime=%DATE:~-10,4%%DATE:~-5,2%%DATE:~-2%_%TIME:~0,2%%TIME:~3,2%
forfiles /P %targetPath% /S /D -1 /C "cmd /c echo @path >> %targetPath%\%nowTime%.log"
forfiles /P %targetPath% /S /D -1 /C "cmd /c del /Q @path"
pause