上手く行かなかったら、michitaka [at] quality-start.in までメールして下さい。
Windowsの方は、コマンドプロンプトを起動して下さい。Windows10なら、スタートボタンを右クリックして「コマンドプロンプト」です。
Macの方はターミナルを起動して下さい。アプリケーション→ユーティリティ→ターミナルにあるはずです。ターミナルが真っ白だと個人的には見づらいので、こちらの設定を推奨しております。
http://qiita.com/rohinomiya/items/b6c03204f95f8471358d
Pythonのバージョンですが、3.6以上をインストールして下さい。最新版であるのが望ましいです。
アプリごとにPythonの実行環境を別途指定して構築できるようにします。 Flaskのアプリを作るフォルダまで移動して、ターミナルから下記コマンドを入力します。
python3 -m venv venv
source venv/bin/activate
pip install flask
pip install flask-sqlalchemy
pip install flask-wtf
「Successfully installed」と表示されたら成功です。
アプリごとにPythonの実行環境を別途指定して構築できるようにします。 Flaskのアプリを作るフォルダまで移動して、ターミナルから下記コマンドを入力します。
python -m venv venv
venv¥Scripts¥activate
こうすると左側に(venv) なる表示が出ます。
pip install flask
pip install flask-sqlalchemy
pip install flask-wtf
「Successfully installed」と表示されたら成功です。