- 言語ごとにスケルトンを用意しておくと、それをダウンロードしてからスタート出来る。
- IDEの違いが一番のネックになってくる。
- キーバインドが違っているとペアが出来ない可能性がある。
- GitHubなどで共有するのは妥当な解決策だが、参加者層によっては難しい。
- 初心者同士のペアを作らないのは、良かった
- RSpecの場合は初めて扱うのはキツイ。
- tddbcは、ツールを初めて扱う場所ではないが予め環境を用意しておくのは必要。
- ポジションペーパーで予めカテゴライズしておくといいよね。
- コードを一旦消してペア変えてみてみるのは、どうでしょうか?
- 引き続きの追体験をしてもらいたい
- そのためには、予めペア変えの宣言をしておく必要がある。
- TODOリストの有効性と弊害
- TODOリストによって予めやることが見えてきた
- ゴールまで描き上げてから始めようとした
- ある程度定量的な指標を用意してから、始めてもらうのはよさそう。
- 電波と電源の確保が重要。
- メモ帳代わりに紙とペンを用意してもらえたのは助かった。
- ペアによっては使わない場合もあるが、紙ならどのようにでも使える
- tddbcでOrganizationを取得する。
- 成果を共有するページを用意しておく。
- TAは開始時に役割と自己紹介しておく。
- 聞ける環境を用意しておくことで、ペアのフリーズ時間を減らすことが出来る。
- 最終的に成功体験をさせたいので、困っていたらそちらへ倒す。
TAの参加への敷居を下げてみよう。
- 過去に参加していた方であれば、それもつたえるといいかも。