written by hakatashi
使用するデータモデル:グラフ
どのように使用するか:グラフのノードをそれぞれのホームページに、エッジをハイパーリンクに対応させて、ホームページ同士のリンク構造をモデル化する。
1回: http://z.jp/d.html
2回: http://z.jp/c.html
3回: http://z.jp/e.html, http://z.jp/f.html
4回: http://z.jp/g.html, http://z.jp/i.html
5回: http://z.jp/b.html, http://z.jp/h.html
http://z.jp/a.html
→http://z.jp/d.html
→http://z.jp/c.html
→http://z.jp/e.html
→http://z.jp/g.html
→http://z.jp/h.html
※配列aのn番目の要素をa_nと書きます。実際には添字を使って書いてください。
<最大>←a_1
i←2
while i ≦ n do
if <最大> < a_i
then <最大>←a_i
endif
i←i+1
done
<最大>を表示
O(n)
略解: while文の中の処理の長さががnにほぼ比例するため
if a_1 > a_2
then <最大>←a_1
<二番目>←a_2
else <最大>←a_2
<二番目>←a_1
endif
i←3
while i ≦ n do
if <最大> < a_i
then <二番目>←<最大>
<最大>←a_i
else if <二番目> < a_i
then <二番目>←a_i
endif
endif
i←i+1
done
<二番目>を表示
著作権の存在する著作物を、著作権者に無断でネットワーク上に公開し、いつでもハードディスク上に複製できる状態にして、著作権者の権利を侵害したため。
Winnyはファイル共有の手段としてPeer-to-Peer技術を使用しており、違法ファイルの配布元を停止させてもネットワーク上に散らばったPeerから違法ファイルをダウンロードできてしまい、違法ファイルが流通しやすいという特徴があるため、Winnyの開発者は違法ファイルの流通を幇助したものとみなされる。またWinnyが違法ファイルの流通に利用されている事実を認識しながらWinnyの公開を停止しなかったことにも違法ファイル流通幇助の疑いがある。
Peer-to-Peer技術はファイルサーバーの負担を軽減するための技術であり、違法ファイルの流通を助長するために開発された技術ではない。すなわち違法性があるのはWinnyを違法ファイルの配布・ダウンロードに使用した利用者のみであり、技術自体は罪に問うことができない。またWinnyに違法性があるという主張によるとPeer-to-Peerを利用した技術がすべて違法とみなされてしまい、実質的な技術規制が行われることになってしまう。
がんばれ
1000000
略解: 1m / 10^(-6)m = 10^6
20桁
略解: 10^6 ≒ 2^20
4桁
略解: 20 / 4.75 = 4.21... 切り捨てて4
300000桁
略解: 2^(10^6) ≒ 10^(3*10^5) = 10^300000