Skip to content

Instantly share code, notes, and snippets.

@hariby
Last active June 30, 2021 12:20
Show Gist options
  • Save hariby/835565d3b7c17f2a2bd4d74a27f2e74a to your computer and use it in GitHub Desktop.
Save hariby/835565d3b7c17f2a2bd4d74a27f2e74a to your computer and use it in GitHub Desktop.
AWS DevDay 2020 Kubeflow Pipelines - SageMaker Workshop

Kubeflow Pipelines - SageMaker Workshop

メンバー

手順

ハンズオン環境

  • ご自身のアカウント (オレゴンを推奨)、あるいは運営側で用意した Event Engine の一時アカウント (オレゴンリージョン) をご利用下さい
  • https://dashboard.eventengine.run/
  • Event Hash: <Chat 欄でアナウンスします>

注意事項

  • 命名規則は Workshop の手順書通り、かつオレゴンリージョンで進めた方が書き換えが少なくて楽です。
  • EKS Workshop のページは 右端のオレンジ三角で遷移していきます。ページの下部に書かれている手順を見過ごして次に進むと後で困るので注意して下さい。

メインの手順

まずはアカウントのセットアップをして下さい。

  • https://www.eksworkshop.com/020_prerequisites/
    • ご自身の AWS アカウントをご利用の方 → IAM User の作成
    • Event Engine ご利用の方 → Amazon アカウントでログイン
  • その後、ハンズオン用に Cloud9 の環境を作ります。

順調に進んだら、 eksctl で EKS クラスターを作成します。

  • https://www.eksworkshop.com/030_eksctl/
  • 手順に Warning が書かれていますが、EKS クラスターを作る前に IAM Role (eksworkshop-admin) が正しくセットされているかは確認。
  • ここまでで開始20分ぐらいを想定しています。EKS クラスター作成を15分ぐらい待つ間、解決できないエラーが出たら GoToWebinar のチャット欄で質問して下さい。
    • EKS クラスター作成後、Kubeflow インストールするところで desired capacity を 3 → 6 に上げて数分待つので、先に eksworkshop.yaml を書き換えといた方が時間節約できて良い。
    • クラスター作成の待ち時間で、自己紹介と、今回のハンズオンの全体像について説明する予定です。

クラスターが作成できたことを確認したら、次は Kubeflow をインストールします。

%%bash
source ~/.bash_profile
aws s3 mb s3://ylbqhbplvurihiht4610875655447503-kubeflow-pipeline-data --region us-west-2

まとめ

ハンズオン後に紹介すること (メモ)

  • SageMaker のハンズオンも定期的にやっています
  • アンケート
    • アンケートが2種類あります。
      1. Kubeflow ワークショップ用
      1. Dev Day全体アンケート
      • なお、②にお答えいただくと、後日オンデマンドサイトのご案内をお送りします。
Sign up for free to join this conversation on GitHub. Already have an account? Sign in to comment