長らくX11とi3wmを使っていたが、重い腰を上げてWaylandに入門してみた。
Hyprland、Sway等、wl-toolsベースのWaylandコンポジタを使用している場合、スクリーンショット/スクリーンキャストを撮るには、grim や wf-recorder 等のツールを使う。 小さなユーティリティを柔軟に組み合わせて目的を達成するやり方が面白かったのでここにメモする。
長らくX11とi3wmを使っていたが、重い腰を上げてWaylandに入門してみた。
Hyprland、Sway等、wl-toolsベースのWaylandコンポジタを使用している場合、スクリーンショット/スクリーンキャストを撮るには、grim や wf-recorder 等のツールを使う。 小さなユーティリティを柔軟に組み合わせて目的を達成するやり方が面白かったのでここにメモする。
let テフ = "テフ" | |
let アブシィト = "アブシィト" | |
let ミタッド = "ミタッド" | |
let オフチョベット = fun 食べ物 -> $"オフチョベットした{食べ物}" | |
let マブガット = fun 食べ物 -> $"{食べ物}をマブガットして" | |
let 発酵 = fun 食べ物 -> $"発酵した{食べ物}" | |
let 混ぜる = fun あれ これ -> $"{あれ}に{これ}を加えて混ぜたもの" | |
let 焼く = fun 器具 食べ物 -> $"あとは{食べ物}を{器具}で焼くだけよ" |
オレは高校生シェル芸人 sudo
新一。幼馴染で同級生の more
利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな rm -rf /
現場を目撃した。端末をみるのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてきたもう1人の --no-preserve-root
オプションに気づかなかった。
俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・ OS のプリインストールから除かれてしまっていた!
『 sudo
がまだ $PATH
に残っていると奴らにバレたら、また命を狙われ、他のコマンドにも危害が及ぶ』
上田博士の助言で正体を隠すことにした俺は、 which
に名前を聞かれて、とっさに『gnuplot
』と名乗り、奴らの情報をつかむために、父親がシェル芸人をやっている蘭の $HOME
に転がり込んだ。ところが、このおっちゃん・・・とんだヘボシェル芸人で、見かねた俺はおっちゃんになりかわり、持ち前の権限昇格能力で、次々と難タスクを解決してきた。おかげで、おっちゃんは今や世間に名を知られた名エンジニア、俺はといえばシェル芸 bot のおもちゃに逆戻り。クラスメートの convert
や ojichat
や textimg
にお絵かきコマンドと誤解され少年ワンライナーお絵かき団を結成させられる始末。
ではここで、博士が作ってくれたメカを紹介しよう。最初は時計型麻酔 kill
。ふたについた照準器にあわせてエンターを押せば、麻酔シグナルが飛び出し、プロセスを瞬時に sleep
させることができる。
次に、蝶ネクタイ型 banner
。裏についているダイヤルを調整すれば、ありとあらゆる大きさのメッセージを標準出力できる。必殺のアイテムなら fork
力増強シューズ。電気と磁力で足を刺激し、 :(){ :|:& };:
でプロセステーブ
src=foo.lisp | |
obj=$(src:.lisp=.fasl) | |
bin=foo | |
.SUFFIXES: | |
.PHONY: eval | |
eval: | |
sbcl --noinform --load $(basename $(src)) --eval '(main)' --eval '(exit)' \ | |
2>/dev/null |
/******************************************************************************* | |
* | |
* A minimal Forth compiler in C | |
* By Leif Bruder <leifbruder@gmail.com> http://defineanswer42.wordpress.com | |
* Release 2014-04-04 | |
* | |
* Based on Richard W.M. Jones' excellent Jonesforth sources/tutorial | |
* | |
* PUBLIC DOMAIN | |
* |
スパルタンVim(以下、本書)は最近はあまり見かけなくなった質実剛健(スパルタン)な | |
Vimユーザを目指す読者を対象に書かれています。本書はVimどころかコンピュータを利 | |
用する際に、一切の甘え、妥協を許しません。Vimを含めツールの過度な機能に頼った | |
り、CPUの速度や潤沢なメモリに甘えたりすることは禁忌としています。そう、コン | |
ピュータ利用の際に隠蔽されているあらゆる詳細を意識することを強要します。 | |
本書が目指すのはVimを使うことを通じてユーザの革新、ユーザ自身が持つハードウェア | |
(脳を含めた肉体)の最適化です。いわばニュータイプです。「ツールが人間に合わせ | |
る」など愚の骨頂、「人間がツールに極限まで適応する」のです。なぜならば人間が合 | |
わせたほうが速いから。ツールが人間に合わせるには修正のために少なからず時間がか |