- Markdown で記事を書きたい
- でも良い Web サービスがなさげ
- GitHub Pages はめんどくさそう
- GitHub Gist でも Markdown は書ける
- これでいいんじゃね
- What You Can Do With Gists on Github?
- 書いたものを素早く公開するのに Gist を使おうという記事。 roughdraft.io もこの記事からのリンクで知った。
- defunkt/gist.el
- Emacs から Gist にアクセスする拡張機能の README。
emacs は 24.5.1 を使用している。
- M-x list-packages して gist.el と gh-md.el をインストール
- gist.el は二段階認証にも対応しているので、Gist へのアクセスを https から ssh に変える必要はない?
- SSH のキーを作る必要もなかったのかもしれない
- Markdown ファイルを書く
- open-junk-file でファイルを作る
- 初期設定だとファイル名が "DD-HHMMSS.md" になるから日付と時刻がわかる
- 後から探しやすくなる?
- プレビュー
- M-x
編集しているバッファを保存 (C-x C-s) すると同時にリポジトリに push してくれる。便利。