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Arduino 周辺機器情報
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MPU-6050 使用 3軸ジャイロスコープ・3軸加速度センサー モジュール
入力電圧 3-5V
インターフェイス: I2C (2 wire, IIC)
ジャイロ測定範囲:±250 500 1000 2000 °/s
加速度測定範囲:±2±4±8±16g
モジュールピン間隔: 2.54mm (標準インチ・ミル系)
MPU-6050を使用した、3軸ジャイロ+3軸加速度センサーのブレイクアウト・モジュール。 3端子レギュレータを内蔵し\
ているため、3Vのほか、5Vの電源入力が可能。
サンプルプログラム Arduino
https://github.com/jrowberg/i2cdevlib/tree/master/Arduino/MPU6050
インベンセンス社(InvenSense)の三軸加速度(Accelerometer)三軸ジャイロ(Gyroscope)デバイスMPU-6050(英語仕様書)が\
搭載されているモジュールの完成品です(ピンヘッダは半田付けされていません)。MPU-6050を使用するためのすべての電\\
路が揃っています。
MPU-6500はインベンセンス社のスマートフォン、タブレット、着用可能なセンサーまたは他の消費市場における二代目の6\
軸MotionTrackingデバイスです。QFNパッケージはx3x0.9mmの大きさであるため、MPU-6500は世界で最も小さい6軸のMotio\
nTrackingデバイスです。インベンセンス社の最新MEMSジャイロと加速度計の設計革新が組み込まれ、パフォーマンスとコ\
ストが改善されました。またチップサイズと電力消費量が大きく減少されました。MPU-6500には、3軸加速度計、3軸ジャ\\
イロスコープまたはデジタルモーションプロセッサー(DMP:Digital Motion Processor)が内蔵されています。複雑なモー\\
ション合成やタイミング同期または身振り検知等は、デジタルモーションプロセッシングエンジンで行います。ジャイロ\\
スコープの最大感度131LSBs/dps、最大測定範囲は±250、±500、±1000、±2000dpsです。加速度計の最大測定範囲は±2\
g、±4g、±8g、±16gです。
3.3~5.0Vの電源入力をサポートしています。
電源表示LEDが搭載されています。
I2Cをサポートするための必要な回路が搭載されています。
ストレートとライトアングル(L型)の2本ピンヘッダが付属されています。
外形寸法約:20.6mm(L)x15.6mm(W)x3.3mm(H)(実測)
型番
SNS-1007V2
ピン配置
名称 機能
VCC 3V~5V電源入力
GND グランド
SCL I2Cインターフェースクロック端子
SDA I2Cインターフェースデータ端子
XDA マスタI2Cインターフェースデータ端子、外部のセンサーに接続します。
XCL マスタI2Cインターフェースクロック端子、外部のセンサーに接続します。
AD0 I2CインターフェースアドレスLSB入力(空の時、LOWになります)。(内部の1K抵抗を通ってGNDに繋がっています\
。)
LOWに入力される時:I2Cのアドレスはb1101000(0x68)になります。HIGHに入力される時: I2Cのアドレスはb1101001(0x6\
9)になります。
INT 割り込み出力
データシートのありか
http://www.invensense.com/products/motion-tracking/6-axis/mpu-6050/
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Arduino NANO 3.0 互換機 ヘッダピン付属
チップは、ATmega328+CH340G。
CH340Gのドライバーについては、下記が参考になるかもしれません。
http://blogs.yahoo.co.jp/dascomp21/67992738.html
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8×8 マトリックスLED+MAX7219 完成品
Arduino/PICに赤色の8×8ドット マトリックスLEDです。
LEDコントロールICのMAX7219で制御しますので、
面倒な配線やソフトでの制御をしないで、
マトリックスLEDが使えます。
また、完成品なので、半田付けもいりません。
http://blogs.yahoo.co.jp/dascomp21/archive/2015/01/08
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Arduino/Raspberry Pi で無線通信!2.4GHz無線モジュール nRF24L01+
4点1件の商品レビュー
ArduinoやRaspberryPi で無線通信ができます。
それぞれにライブラリもあって、簡単に使うことできます。
1個では通信できません。通信をするには同じものが2個必要です。
ArduinoやRaspberryPi も2台必要です。
2.4GHz無線通信 Arduino
http://blogs.yahoo.co.jp/dascomp21/archive/2014/10/24
無線通信ってなんか憧れる。
リモコンみたいな使い方だけでなく、
離れたところの温度や湿度を計測したり、状況を知るにも必要。
2.4GHzで無線通信ができるnRF24L01+。
しかもライブラリも充実しているので、ArduinoでもRaspberryPiでも使えちゃうのがスゴイ。
無線通信だと、XBeeが有名だけど、1個2000円はする。送受信で最低2だ必要で、4000円はかなり。
そこが、これだとかなり安あがり。
実際に使うには、組み合わせは自由だがAUduinoやRaspberry Piが2台必要。
さて、Arduino でのやり方。
ライブラリは、https://github.com/stanleyseow/RF24
例によって、右下の「Download ZIP」をクリックして、
「RF24-master.zip」というファイルを「保存」。
「ファイルを開く」で開いたら、左上のバーの「ファイルをすべて展開」で「展開(E)」する。
展開できたら「RF24-master」というフォルダの名前を「RF24」に変更する。
そして、コンピューター→ボリューム(C:)→Program Files→Arduino→Librariesの中にドラッグ&ドロップする。
これでIDEでライブラリが使えるようになり、「スケッチの例」も使えるようになる。
接続は、下記のようにする。
イメージ 2
Arduino  nRF24L01+
Pin 11   Pin 6 ( MOSI)
Pin 12   Pin 7 ( MISO )
Pin 13   Pin 5 ( SCK )
Pin 8    Pin 4 ( CSN )
Pin 7    Pin 3 ( CE )
3.3V    Pin 2 ( VCC / 3.3V )
GND     Pin 1 ( GND )
nRF24L01+の8番PINは使わない。
また、PINの1と2の間にパスコン(1μF程度のコンデンサ)を入れると安定する。
そして、IDEから、ファイル→スケッチの例→RF24→GettingStarted。
そして、「→」でコンパイル&書き込み。
シリアルモニタを開くとこんな感じ
イメージ 3
最初は、受信状態になっている。
「T」を入力して送信状態にすると///
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2.4GHz無線通信 RaspberryPi
http://blogs.yahoo.co.jp/dascomp21/archive/2014/10/25
実際に使うには、組み合わせは自由だがArduinoやRaspberry Piが2台必要。
さて、RaspberryPiでのやり方。
接続は、下記のようにする。
イメージ 1
RaspberryPi  nRF24L01+
Pin 21   Pin 7 ( MISO )
Pin 19   Pin 6 ( MOSI)
Pin 23   Pin 5 ( SCK )
Pin 22   Pin 4 ( CSN )
Pin 24   Pin 3 ( CE )
Pin 17   Pin 2 ( VCC / 3.3V ) 
Pin 25   Pin 1 ( GND )
nRF24L01+のPin 2は、5Vに繋ぐと壊れるらしい。絶対に3.3V。
nRF24L01+の8番PINは使わない。
また、Arduinoでは、PINの1と2の間にパスコンを入れたが、
RaspberryPiでは、なくても大丈夫なようだ。
ライブラリは、Arduinoで使ったのと同じhttps://github.com/stanleyseow/RF24
の中の「RPi」というもの。ここをクリックするとRaspberryPiでのやり方が出てくる。
mkdir ~/rf24libs
cd ~/rf24libs
git clone https://github.com/tmrh20/RF24.git rtemp
mv rtemp/RPi/RF24 ./
rm -r rtemp
cd RF24
sudo make install
cd examples
make
sudo ./gettingstarted
「1」を入れると送信モードに「0」だと受信モードになる。
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超音波距離センサーモジュール HC-SR04 Arduino
使い方は、簡単で
トリガ端子を10μs以上HighにしてからLowにします。
これで、センサモジュールが発信を始めます。
出力を監視して、Highになっている時間を計測します。
この時間が、目標物まで音が往復した時間です。
小学校で勉強した音の速度で、距離を計算できます。
http://blogs.yahoo.co.jp/dascomp21/archive/2015/08/13
超音波を発して、帰ってきた音を感知して、その時間が計測できるセンサー。
イメージ 1
裏側はこんな感じ。
イメージ 2
このHC-SR04の仕様。
電源電圧:5V
電流:15mA、待機で2mA以下
センサ角度:30度
検出距離:2cm-4m
VCCとGNDに5Vの電圧をかけて、
Trigを一度LOWにして、10マイクロ秒以上Highにしてから、LOWにすると、
40kHzの超音波を8回出す。
この後EchoがHighになり、出した音波が帰ってくるとLOWになる。
つまり、このEchoがHighになっている時間を計測すると、
音が出て、対象物に反射して帰ってきた時間がわかる。
この時間から距離を計算するのは、音の速度を340m/sとして、
距離=時間/2×340
音の速度は、気温によって変わるので、正確に計算したければ、気温を測って、
音の速度=331.5+0.6×温度
イメージ 3
VCC←5V
Trig←8
Echo←9
GND←GND
と4本つなげば使えるようになる。
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int Trig = 8;
int Echo = 9;
int Duration;
float Distance;
void setup() {
Serial.begin(9600);
Serial.println("START");
pinMode(Trig,OUTPUT);
pinMode(Echo,INPUT);
}
void loop() {
digitalWrite(Trig,LOW);
delayMicroseconds(1);
digitalWrite(Trig,HIGH);
delayMicroseconds(1);
digitalWrite(Trig,LOW);
Duration = pulseIn(Echo,HIGH);
if (Duration>0) {
Distance = Duration*0.017; // Duration/2*340*100/1000000;
Serial.print(Duration);
Serial.print(" us ");
Serial.print(Distance);
Serial.println(" cm");
}else{
Serial.println("Error");
pinMode(Echo,OUTPUT);
digitalWrite(Echo,LOW);
pinMode(Echo,INPUT);
}
delay(500);
}
**********************************************************************
超音波なので、距離を測る対象物は、ある程度の硬さが必要で、
服やカーテンなど柔らかいものだと音が反射せずに計測できなくなくなる。
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Arduino UNO R3 互換機+ヘッダピン セット【全国送料164円】
Arduino UNO R3 互換機です。
ヘッダーピン(10ピン×4本)も付属し、
取付ければ、オスメス両方のケーブルが使えて、本家より便利です
http://blogs.yahoo.co.jp/dascomp21/archive/2014/10/14
Arduino UNO のオリジナルというかオフィシャルのものには、
書き込んだプログラム(スケッチ)を実行するATmega328というチップと
Arduinoの特徴である簡単にUSBに繋ぐためのAtmega16U2というチップが載ってる。
完全互換品のFuduinoなど(コピー品も含めて)は、これと同じなので、
Arduino IDEと同じ扱いで使えるようになる。
一方互換品のDcduinoとかは、部品代節約のため
Atmega16U2をCH340というのに置き換えている。
(メインのATmega328も直付けになってる。直付けだとソケット代が浮くからかな?)
このため、CH340のドライバーをインストールしなくてはならない。
といっても。とても簡単で、↓のサイトからインストールするだけ。
http://www.wch.cn/downloads.php?name=pro&proid=65
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