git のちょいとした使い方メモ.txt

originの状態を確認する
git remote show origin
  pullやpushがどう紐付いているか確認できる

ローカルに作ったブランチをリモートに反映
git push origin feature/a

リモートから削除されたブランチをローカルにも反映
git fetch -p
これも同じみたい（プル?ン）
git remote prune origin

リモートブランチを削除する（空ブランチを送信して削除する）
git push origin (local branch を指定しない=空):remotebranch

いらないローカルブランチを削除する
git branch -d oldbranch
強制する場合は -D

ローカルのリモートトラッキングブランチの削除（remotesは冒頭にはつけない）
git branch -r -d origin/feature/1_min_befor

どこからpullするかを表示してpull
git pull -v

ローカルブランチとリモートブランチをひもづける（-u は --set-upstream-to=）
git push -u origin new_br

git pullがやっていること
git fetch
  リモートブランチの最新ををローカルのトラッキングブランチに反映
git checkout master
git merge origin/master
  トラッキングブランチ（remotes/origin/master）からmergeしている

コミットをまとめる、ただし--no-ffとは併用できない
git merge --squash issue1