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@hisaya-sugita
hisaya-sugita / チーム開発におけるGit & GitHub運用ルールまとめ.md
Last active October 5, 2020 12:00
チーム開発におけるGit & GitHub運用ルールまとめ

今までやってきたGit及びGitHubの運用ルールをまとめます。

1. PR、issueテンプレートの活用

◯ PRテンプレート

## 概要
<!-- 何をやったかを簡単に書く -->

## 技術的変更点

あると便利なリンク集だよ

素材を探したい

◆ アイコン

ICOOON MONO https://icooon-mono.com/ 素材として再販売はNGだけど、他は加工もOKな太っ腹。 必要なのは大体揃ってるので、まずはここを見よう。 しかし、最近みんな使ってるので、オリジナル感を出したいときは 加工しないとみんなと一緒になっちゃうぞ。

macOSアプリ

便利系

Alfred

アプリケーション検索 & 実行ランチャ。MacのSpotlight的な使い方でいろいろできます。 詳しく知りたい方はありがたい記事があるので、こちらをご覧ください。

Webアプリ

MTG系

オンラインホワイトボードツール。

目次(開発環境の構築)

  1. Dockerの導入
  2. Dockerのインストール
  3. DockerHubにカスタムイメージ用のリポジトリを作る
  4. Railsプロジェクトの作成
  5. プロジェクトフォルダを作成
  6. Dockerfile (カスタムDockerイメージ)の作成
  7. GemfileGemfile.lock の作成
  8. docker-compose.yml の作成
  • Ruby 2.6.3

Railsの実装

Customerの作成

stripe_card_token = params[:stripeToken] # Stripe.jsから取得

stripe_customer = Stripe::Customer.create(
  email: 'xxx@xxx.com',
  source: stripe_card_token, # クレジットカード情報
  coupon: ENV['COUPON_ID'] # クーポンを適応(オプション)
)

はじめに

まず、EC2インスタンスに接続。 ※ SSHキーを管理者からもらう必要あり。

$ eb ssh {環境名}

そしてEC2インスタンス内でRootユーザーに切り替える

Elasti Cacheではクラスターエンジンを2種類から選択できるが、ざっくりどちらを選択すべきかについては下記を参考にして欲しい。

参考:RedisとElastiCacheを分かりやすくまとめてみた

Redisを選択すべきケース

  • 複雑なデータ型が必要な場合
  • 永続化が必要な場合
  • フェイルオーバーが必要な場合
  • pub/subが必要な場合

memcachedを選択すべきケース

Elasti Cacheではクラスターエンジンを2種類から選択できるが、ざっくりどちらを選択すべきかについては下記を参考にして欲しい。

参考:RedisとElastiCacheを分かりやすくまとめてみた

Redisを選択すべきケース

  • 複雑なデータ型が必要な場合
  • 永続化が必要な場合
  • フェイルオーバーが必要な場合
  • pub/subが必要な場合

memcachedを選択すべきケース

IAMユーザーグループの作成

※ マシンユーザー以外はできるだけグループでまとめて管理すると管理が楽になってよい

  1. IAM管理コンソールへいく
  2. 「グループ」メニューの「新しいグループの作成」から作成画面へ
  3. 「グループ名」を入力し、「次のステップ」
  4. ポリシーをアタッチし、「次のステップ」
  5. 情報が正しく設定されているかを確認し、「グループの作成」

IAMユーザーの作成