- フォーラムでの回答
- issueを立ててバグ報告
- slackの場でトラブルシューティング
- ドキュメントの翻訳
- GitHub上でスターを付ける
- プラグインを開発して公開
- Tipsなどをブログにまとめて公開
- examplesリポジトリへのユースケース追加
- Serverlessリポジトリ: https://github.com/serverless/serverless
- フォーラム: https://forum.serverless.com/
- Slack: https://serverless-contrib.slack.com/join/shared_invite/enQtNDI4MjM3MTIwMTgzLTE3Y2RkOTY1YTY1MTE0ZjA0YTBhYjA2NzNiMGUwODNlYWFjNjE3YTE1OGFjZjFiNmE1NTgzM2NjYzc5ZTNhM2Q
- Pluginsリポジトリ: https://github.com/serverless/plugins
- Examplesリポジトリ: https://github.com/serverless/examples
issueでhelp wantedやgood first issueなどのタグが付いているものはコントリビューションが求められているものです。これらを基準にやりやすそうなものを探すのがおすすめ。
- 各自のリポジトリへフォーク
- 開発
- プルリクエスト
- テストを書きましょう。バグであれば再現する手順をコード化。最終CIでチェック
- lintもチェックしてコーディングルールを崩していないかチェック。最終CIでチェック
- 機能追加の場合はドキュメントも忘れず書く
- Node.jsの4系もまだサポートしてますので、4でも動くように記法は注意してください 注)今、CIが一部壊れていてタイムアウトなどが発生するケースがありますが、その際はこちらでCIを再実行します
- テンプレートを埋めてレビューがしやすい状態にしましょう
基本的に明確にリジェクトする理由が説明できないものは取り込むスタンスです。間違っていても後のバージョンで直せばいい。 ただし、互換性を保つことは100%必須になります。互換性が保たれないプルリクエストは取り込みがされません。
今日のイベントに合わせて、内容的に実装さえすれば取り込まれるものを20個程度ピックアップしておきました。良ければこの中からできそうなものを選んでみてください。
CLIの引数に'2060451113271393738'を指定すると、minimistの処理を通過後に2060451113271393800にコンバートされている
変数システムの第2引数に固定値を設定すると正しくパースされない 同じと思われるisuue: serverless/serverless#4959, serverless/serverless#4940
Function: hello.test
のようにFunction名に.を指定するとエラーになる。これをDot
に変換することでエラーが出ないようにしたい
serverless.ymlのカスタムセクション内で${file()}変数が正しく動いていない
serverless.ymlのservice.package.artifact
がsls deploy -f somefunc
を指定したときに正しく動いていない
コマンドのoptionで渡される値の先頭がゼロであれば値が削除されてしまう
dockerと一緒に使用する際に、dockerが見つからないというエラーが発生する
~/.aws/configに assumed rolesを指定、それを引数を指定して渡したが、正しく解釈されない
Lambdaのローカル実行時のLambdacontextに足りないパラメータがある
shell commandをライフサイクルフックに追加する機能
serverless.ymlのcustom configuration機能実装
AzureファンクションのC#テンプレート及びドキュメントを追加する
apiKeySourceを指定する機能を追加
API Gatewayの非同期実行をサポートする機能
serverless.ymlのroleセクションにおいて、Fn::Join
の記法をサポートする
AWS CLIがサポートするcredential_processの機能をサポートする
API GatewayのVPC integrationの実装
Goのlocal invoke機能
dotnetのlocal invoke機能
API Gateway Authorizerのauthorization scopesへの対応
VPCの設定をfunctionlevelで実装する機能
IAM Roleをfunction毎に設定可能にする機能