example
$ export CLICOLOR=1
lsコマンドカラー表示の有効化
example
$ export CLICOLOR=1
lsコマンドカラー表示の有効化
example
$ export LSCOLORS=ExFxBxDxCxegedabagacad
LSCOLORSでは以下のLIST1とLIST2の組み合わせによって、何にどの色を用いるか指定している。
List1
01: ディレクトリ前景色
02: ディレクトリ背景色
03: シンボリックリンク前景色
04: シンボリックリンク背景色
05: ソケットファイル前景色
06: ソケットファイル背景色
07: FIFOファイル前景色
08: FIFOファイル背景色
09: 実行ファイル前景色
10: 実行ファイル背景色
11: ブロックスペシャルファイル前景色
12: ブロックスペシャルファイル背景色
13: キャラクタスペシャルファイル前景色
14: キャラクタスペシャルファイル背景色
15: setuidつき実行ファイル前景色
16: setuidつき実行ファイル背景色
17: setgidつき実行ファイル前景色
18: setgidつき実行ファイル背景色
19: スティッキビットありother書き込み権限つきディレクトリ前景色
20: スティッキビットありother書き込み権限つきディレクトリ背景色
21: スティッキビットなしother書き込み権限つきディレクトリ前景色
22: スティッキビットなしother書き込み権限つきディレクトリ背景色
List2
a: 黒
b: 赤
c: 緑
d: 茶
e: 青
f: マゼンタ
g: シアン
h: 白
A: 黒(太字)
B: 赤(太字)
C: 緑(太字)
D: 茶(太字)
E: 青(太字)
F: マゼンタ(太字)
G: シアン(太字)
H: 白(太字)
x: デフォルト色