workday.rb - 作業ログから働いた日を表にしてくれるプログラム

workday.rb

require 'date'

working = []
start_year = nil
DATA.each do |line|
  if line.match(/^((\d\d\d\d)-(\d\d)-(\d\d))/)
    date = Date.parse($1)
    year = date.year
    if not start_year
      start_year = year
    end
    yday = date.yday
    dy = 0
    while start_year + dy < year
      yday += Date.parse("#{start_year + dy}-12-31").yday
      dy += 1
    end
    working[yday] = true
  end
end

first_index = working.index(true)
last_index = working.rindex(true)
working[first_index..last_index].each_slice(7) do |list|
  puts list.map { |b| b ? '👻' : '・' }.join('')
end
__END__
2019-10-01: Webから移動
2019-11-05: 第1章のpngをepsに修正した。
2019-11-06: 第2章の図版（37個）ある。pngをepsに修正した。
2019-11-08: 第3章の図版（19個）ある。pngをepsに修正した。
2019-11-09: 第4章の図版（29個）ある。pngをepsに修正した。
2019-11-13: 第5章の図版（4個）ある。pngをepsに修正した。
2019-11-16: 第1章を軽く固めてみよう。
2020-01-07: 第1章を通読した。
2020-01-08: 第1章の「数式」と「グラフ」のところを書いた。
2020-01-09: 第1章冒頭をざくざくと書いてみたが思ったよりも微妙。ちょっとでも踏み出すと深みに入りそうだ。
2020-01-14: 寝込んでいました。第1章を通し読みして考えごとをしましょう。
2020-01-15: 第1章をプリントアウトして赤文字を入れました。
2020-01-16: 第1章の赤文字を反映中。後半。第2章もプリントアウトした。
2020-01-17: 第2章の赤文字を反映中。
2020-01-18: 第1章の赤文字を反映中。
2020-01-20: 第1章の本番書き開始。第1章の1/3ほどを固めました。
2020-01-21: 第1章を読み返してその続きを書きます。じわじわ進んで40%ほど。
2020-01-22: 第1章を読み返してその続きを書きます。
2020-01-25: 第1章を読み返してその続きを書きます。
2020-01-28: 第1章の後半部分もがしがしと進めます。
2020-01-29: 第1章全体をもう一度。
2020-01-31: 第1章全体をもう一度。
2020-02-01: 第1章全体をもう一度。
2020-02-03: 第1章続き。
2020-02-04: 第1章続き。
2020-02-08: 第2章開始。だいぶ間があいているぞ。
2020-02-11: 第2章を頭から完成させていきましょう！！！！！！
2020-02-12: 第2章プリントアウト。
2020-02-14: 第2章プリントアウト読みながら書いていく。
2020-02-15: 第2章プリントアウト読みながら書いていく。
2020-02-17: 第2章のシメ。
2020-02-19: 第2章のシメ。
2020-02-20: 第3章。
2020-02-21: 第3章と第4章の整理をしていました。
2020-02-22: 第3章前半。
2020-02-24: 第3章前半。
2020-02-25: 第3章後半。
2020-02-26: 第3章。
2020-02-28: 第4章。
2020-02-29: 第4章。
2020-03-01: 第4章。
2020-03-02: 第4章。
2020-03-03: 第5章開始。
2020-03-04: 第5章。
2020-03-06: 第5章。
2020-03-07: 第5章。
2020-03-09: エピローグ。
2020-03-10: エピローグ。
2020-03-11: 第5章の加筆部分を書いた。最初の5.1〜5.4節である。
2020-03-13: 第5章加筆部分
2020-03-14: 第5章加筆部分大幅手直し。
2020-03-16: いったん脱稿します。