- 等倍画質が美しい (Foveonセンサーの真髄!)
- コンパクト
- Quattro に比べノイズが少ない
- 等倍画質が美しいため、RAW 現像での耐性があり破綻しにくい
- 等倍ピクセルの美しさは Merrill にかなわないものの、解像力が高い (保存する画素数が多い)
- 「白飛び軽減」機能など Merrill にない RAW ファイル現像オプションが Quattro では使える
- 好みの範囲ですがシャープネスが弱めで自然
- AWS が賢い
- ISO 感度の常用域が高い (Merrill だと ISO200 までが常用域だとすると、Quattro は ISO400 までが常用域)
- デザイン (Good Design 賞受賞など一定の評価がある)
- バッテリーが比較的持つ (バッテリーが Merrill より大きくなっているため)
- Merrill 世代にはない dp0 Quattro というシリーズが存在する ( #dp0Q のレンズ性能はピカイチ )
- 長時間露光に弱い
- 本体がでかく収納に困る
- 等倍表示の画質
- 暗部のノイズの多さ