imaya

はじめに

JavaScript を使っていると「JavaScript出来るの？ jQuery / AngularJS / Node.js etc... で困ってるんだけどさー」みたいな話を振られることがあります。 そういった時に、自分は一般的なライブラリの使い方やフレームワークに対して大した知見も興味もないので、わざわざ説明するのも面倒なのでこうして文章にしておきます。(本当に届いて欲しい人に限って、こういう文章が届かないのはわかっていますが、文章を書くこと自体が気晴らしだと思って諦めます。)

「フロントエンドエンジニア」という言葉の汎用性

先ほどのような話は自分に限ったことではなく、たぶん経験のある人も多いでしょう。 振られた話が自分の分かる範囲、あるいは興味のあるものならばまだ良いのですが、そうでないことがあまりに多すぎます。 話を振られるだけならともかく「JavaScriptできるんでしょ？ じゃあ jQuery つかったこのサービスのメンテしてほしいんだけどー」みたいに仕事として振られることもあり、そう言う時は脳みそ取り出して洗剤で洗った方が良いのでは、と思うことも多々あります。

nk0t

# coding:utf-8
import random

class BBOP:
    def __init__(self, expect, words, fixed):
        self.expect = expect
        self.words = words
        self.fixed = fixed
    
    def random(self):

adaline

fs = require('fs')
path = require('path')
request = require('request')

class twitter_update_with_media
	constructor: (@auth_settings) ->
		@api_url = 'https://api.twitter.com/1.1/statuses/update_with_media.json'

	post: (status, file_path, callback) ->
		r = request.post(@api_url, oauth:@auth_settings, callback)

rhenium

require "cgi"

Plugin.create(:mikutter_update_name) do
  on_mention do |s, msgs|
    msgs.each do |m|
      if CGI.unescapeHTML(m.message.to_s) =~ /\A@#{Service.primary.user} update_name (.+)\z/
        n = $1
        (Service.primary/"account/update_profile").message(name: n)
        Service.primary.post(message: ".@#{m.message.user} さんにより名前が #{n.inspect} に変更されました")
      end

sasamijp

# -*- encoding: utf-8 -*-
n = 0
input = gets.to_i
while n < input do
  print "「"
  print "てら"
  n.times do
    print "あり"
  end
  print "ｗ」"

sasamijp

# -*- encoding: utf-8 -*-
require 'rubygems'
require 'tweetstream'
require 'twitter'
require 'prime'
require 'date'
require './key.rb'
 
Twitter.configure do |config|
   config.consumer_key        = Const::CONSUMER_KEY

fubukiefsf

#はるアイコンMOD鯖 ##現状 ###バージョン等

• Minecraft1.6.2
• port:25595

###前提MOD

###MODリスト初版作成　@lastarrow21 初期リスト

nk0t

BITS 32

mov eax, 4
mov ebx, 1
push 0x0a21646c
push 0x726f576f
push 0x6c6c6548
mov ecx, esp
mov edx, 12
int 0x80

oboenikui

##レベルについて
現在のレベルの変数をlevelとすると、次のレベルまでの総ポイント数(nextPoint)は
nextPoint = (level+1)*7*level/2+1;
で与えられます。何でこんな仕様にしたかはわかりません。遥か昔に忘れました。
つまり、例えば現在2Lvでおひるねポイントが9の場合は、(2+1)72/2+1=22なので、あと13ポイントで3Lvに見事レベルアップ、というわけです。

##おひるねできる時間と獲得ポイントについて

• 寝る方
  最後に寝てから1時間以内の場合は、おひるねできません。働きましょう。ただし起きてからすぐ寝ることはできます。作者がそういう睡眠をよく取るからです。

sasamijp

public class Penis {
  public static void main (String[] args) {
		int n = 0;
		while (n <= 1000) {
		    System.out.println("チンポ");
		     n++;
		}
	}
}