- Count_lib_v2 / prev peek
- chino_to_enum / prev
この三つは非常に低速 nextの数百倍~
この実装はpeekだけの速度を犠牲にした ( rewind の使用
基本はseekを使い、前回のnextの結果を得るほうを使う
prevをリアルタイムで使う場合は、Array_cycle
、またはFocus
を使う
( obsolete Enumerableで全部書いた )
以前500行くらいのlambda無双で書いたコードをFiberにして小さくしたやつ
メニューSelect等で使う場合、最初に100回くらい先にnext廻しとけば
cc = 0.step(sstr.size-1,1).cycle.chino_to_enum
(100*sstr.size.-(0)).times { cc.next }
最初からcc.prev
が動く
この程度をバグじゃなくて仕様扱いに出来るなら
chino_to_enum使うと楽
chino_to_enumはEnumerableすべてで seek prev を使えるようにしてるから
prevを現実的な速度で実装すれば利点はあるかも
プラス・マイナスの添え字で配列にアクセスする事を前提のフォーカス Array_cycle
添え字以外のフォーカスには使えない
class Focus
は、どの言語でも出来る普通の実装
Count_lib_v1,v2 の後継