見た夢です

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夢の内容を書く。
新宿駅の券売機が混雑していた。
俺もどうやら券売機で買う必要があるらしい。
Suicaの障害かもしれない。
だいたい新宿から丸ノ内線に乗り換えるというのにJRの券売機で買うという時点で大きな矛盾があるがそこは知らん。
ロール紙の節約のためか簡易的な切符が横3センチ縦1センチのすぐにでも紛失しそうな切符がなぜか大人と小児の2枚で出てきた。
俺は大人用だけ取って行こうとしたが小児用が出てるのに気づき必要ないが一応取った。
切符を買うとそこには知り合いが8人ぐらいが集団でいた。
追ってみたい。
俺は何故かauのスマホを持っていた。
SIMが刺さっていて3Gが繋がる。
どのモデルだったかは分からない。
EVO 4Gのような感じではあった。
それで混雑していた券売機や切符を撮ろうとカメラを起動しようとした。
しかし知り合いの集団が連絡通路に移動し始めたのでそんな余裕はないとすかさず閉じた。
俺は内側からエスカレーターを降りて連絡通路に行こうとした。
また別の知り合いがいた。
こいつは笑いのセンスがある奴だ。
等身大の人形を持って老婆の車椅子を押していた。
相変わらずである。
行く手を阻もうとしている。俺はどうしても知り合いを追っかける必要があったから戻って外側からエスカレーターに向かう。汚くて狭い新宿駅の連絡通路とは裏腹に俺が見たのはとても綺麗で天井が広かった。何故かガラスの螺旋階段を上がっていった記憶がある。
知り合いを見つけた。
しかし人形を持って車椅子を押している知り合いが追ってくる。
俺は仕方なく螺旋階段を上りながら車椅子を持ち上げた。
その知り合いは人形を持ちながら周りに
「このばあさんは白血病なんだ！！今日裁判があるんです！！！」
と騒いでいた。
とにかくまあ無事に階段を上り丸ノ内線の改札が見えてきた。
この辺で目が覚めた。
そもそも通常の切符より小さいものを改札に突っ込んだら詰まると思う。
だいたい地下鉄の新宿駅はJR新宿駅よりも地下にあるわけだから何故階段を上がる必要があるのか。
そんなに広い連絡通路があの糞狭い土地に作れるわけがない。
その辺が謎だ。