- carrierwave - ファイルアップロードを処理するやつ
- carrierwave_backgrounder - アップロードされたフィアルの処理(画像のリサイズ等)をバックグラウンドで処理する
- delayed_job_active_record - バックグラウンド処理
- fog - AWS との連携に使う。 carrierwave がこれを使って S3 にファイルを保存してくれたりする
- haml-rails - haml 使いたいねん
- twitter-bootstrap-rails - あれ
- will_paginate - ページネーション
- bootstrap-will_paginate - twitter-bootstrap 的にいい感じのタグを出力してくれる
- geokit-rails3 - 位置情報(緯度経度)を扱うのに
- simple_form - form を楽に記述できる。 twitter bootstrap にも対応してる
- active_attr - 検索フォームなんかに使ったりする ActiveModel を簡単に定義できる
- devise - ユーザー認証
- omniauth-facebook - Facebook ログイン機能に使う
- validates_email_format_of - メールアドレスのバリデーション
- client_side_validations - モデルのバリデーションをクライアントサイドで js で実行
- default_value_for - モデルの属性のデフォルト値を設定できる
- aasm - ステートマシン的な機能をモデルに追加して状態管理できる
- exception_notification - エラーが起きたらメールで通知できる
- google-analytics-rails - Google Analytics のコードを比較的簡単に埋め込める
- gritter - js で growl 風な通知を出せる。flash メッセージをこれで出したりしてる
- mini_magick - ImageMagick を ruby から使える。内部でコマンド実行してるだけ
- fb_graph - Facebook の Graph API をコールするのに使う
- mobylette - PC版とモバイル版の表示を切り替えたりするのを簡単にできるようしてくれる
- modernizr-rails - js ライブラリの modernizr を使えるようにしてくれる
- googlestaticmap - Google Map の static な(画像の)マップを簡単に出せる
- sextant - /rails/routes にアクセスするとルーティングの情報が見れる。 rake routes 遅いねん
- rails-footnotes - ページの下にいろんな情報を出してくれる。バージョンによっては処理が重くなったりおかしな動作をしたりしてた
- quiet_assets - assets へのリクエストのログを出力しないようにしてくれる
- letter_opener - メール送信した際にブラウザでその内容を表示してくれる
- rr - モックライブラリ。テスト書くとき便利
- timecop - 時間を操れる。テスト書くとき便利
- factory_girl_rails - fixture のかわりに factory_girl を
- pry-rails - rails console で pry が使える
- debugger - デバッガ
- i18n_generators - i18n のファイルを作ってくれる
- guard-rspec - ファイルの変更を検知して spec を実行
- guard-spork - (説明めんどくさい