録画 https://www.youtube.com/watch?v=jgnYTbSbR7E
https://speakerdeck.com/taminif/weblioying-hui-hua-to-dong-zuo-tietukuturu-webrtckun
- 今年の3/1からwebrtcに移行する、全面移行
- skyway使っている
- 最近skywayパッケージがnpmに登録されてた
- skypeなどが起動しているとマイクデバイスが取れない
- skypeはタスクバーに入っちゃうので困る
- そこでツール化 https://github.com/weblio/webrtc-kun
- プラグインとかで画面録画するやつが原因でstreamが黒くなってしまうことがある
- チェックツールは用意したほうがいい
- androidはchromeなら動く、アプリはない
- skywayのデメリットとして
- frame rateが変更できないので動画を送るときに2Mくらいになる
- メリットは無料なこと
- selfreeの本間さん
- 音質に問い合わせ来るけど原因の大半はサービス提供者が原因を特定してあげないといけない
- いろんなパターン
- 全くできない
- 実装ミス
- ネットワークが閉じられている
- port制限など
- Chrome一択になる
- どちらか通話できる
- ルータとかウィルスソフトでportが使えないことがある
- ヘッドセットの不調、ブラウザのマイク許可
- 全くできない
- 絶対環境ごとに問題が起きるので、トライアルやったほうがいい
- 無料でキャンペーンでヘッドセットあげたりする
- 通話品質の乱れ
- ヘッドセット・デバイス・ネットワークのそれぞれとつながり
- 通話中に重い動画見たり、ネットワークの速度を見たり、接続数をチェックする
- 文字起こしの方法
- クライアント側での認識
- browserからGoogle Speech Recognitionで認識したものを使う
- 音声認識が止まる場合がある
- ネットワーク利用料が増える
- flac変換で端末不可が上がる
- browserからGoogle Speech Recognitionで認識したものを使う
- サーバ側での認識
- Google Speech Storage につなぐ仕組みがある
- streamを直接つなぐことができる
- 認識精度は発話者の英語力に依存するけど、国ごとに選べる
- en-PHやen-NZなど
- クライアント側での認識
- 「わかった気になるwebRTC」
- 2017年春時点の最新の仕様
- https://booth.pm/ja/items/504677
- ペッパー向けのロボット遠隔操作システムなどを展開
- スマホをロボット化するサービスを展開
- 遅延テストでは去年段階ではLTEがレイテシーが少なかった
- ペッパーの頭の中はATOMのLinuxベースなのでネイティブ作れるけど
- SSL古い、スペック古いので別で切り出した
- ペッパー側にwebRTCのプロセス管理のプロセスをもたせた
- ハイブリッドキャストの研究
- 一部のテレビに実装されていて、放送と通信を連携される
- 放送独自APIが実装されている
- WebRTC/GL/Audioはサポート未定
- サーバサイドレンダリングの研究をしている
- ここにwebRTCを入れようとしている
- クラウド上でレンダリングした試作機を5月のNHKの技術発表でしている
- 構成
- theta S > DualFishEye > OBS Studio > node > chrome > webrtc > hybridcast
これの説明 http://qiita.com/massie_g/items/899345db7debd00e3885
- ローカルホストでもhttps必須
- iosだとplaysinlinde属性つけないとちゃんと動かない、そもそもまだ動作不安定
- vp8/vp9が使えない
- これまでのブラウザとは実装が異なるのでそのままでは動かなそう
- adapterJSというライブラリを使えば行けそう
- 複数タブでカメラ出すと最初のカメラが止まる
- 先に別のブラウザでカメラを動かしていると動くことがある